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2014年11月27日木曜日

秋ヶ瀬の森 バイクロア4 に参加してきた。

昨年シクロクロスレースデビューを辛くて楽しい思い出とともに飾った秋ヶ瀬の森 バイクロア。
今年も参加してきた。

今年は土曜のチームラリー、フレンドBクラスにERATEH CX課のやまぞう課長、もってる男くろけん、所沢からのゲスト(刺客)ヤスさんの4名でエントリー。

そして日曜のファンB、オウルクラスにエントリーした。

ここ最近、銀杏の木の下でひたすら基礎練ばかり積んできたのはまさにこのため。

左足を軽く捻挫していたが、大した痛みもなく、楽しくレースに参加できそうだと胸を躍らせていた。

土曜日、自走で会場入り。写真撮りにきたタロウさんと合流し、サンセットに参加のユウさんとツーショットを撮ってもらったり、楽しく時間を過ごす。

少し押し気味のスケジュールだったが、昼休みに試走。

今年は昨年の逆回りコース。懸念していた石段や、昨年すっ転んだ田んぼから森へと入るコーナーも、安定して走れる。

四人の中で一番遅いし、シクロクロス経験も浅いけど、これなら何とか足を引っ張ることはないかな? と。

慣れもあるかもしれないが、乗り降りも自分比で明らかにスムーズになったと思うし、泥んこコーナーもしっかり曲がれた。シケインも割と楽に超えたと思う。

さて本番。トップはやまぞう課長。みんなからはマグナムとして親しまれ、ランチではいつもハイケイデンスなトークで場を盛り上げる粋なオトコ。

「二周ね!二周!」と言ってわしゃーっと走っていった。二走はわたくし。所沢のダンディことヤスさんと、「あれ間違いなく二周で帰ってきますよ、余分な走りはしない男です」とか何とか言っていたらあっという間に帰ってきた。早い、早すぎる。

まあそんなわけで張り切ってスタート。予定では、少し緩めに走って三周し、課の稼ぎ頭、エリート社員のくろけんへとタスキを繋ぐ予定だった。

のだが…。

「やべえ、楽しい」

いつもこうだ。テンション上がりすぎてつい踏んでしまう。周りの声が嬉しすぎてつい答えてしまう。明らかなオーバーペースで一周目を終え、二周目にして早くも血の味がする。

「やーまぞーう!」と叫ばれたので「ちがーう!」と返して走る。


「やまぞう」はチーム名ではありません。個人名です。
「やまぞう」はチーム名ではありません。個人名です。

それはともかく走る。跳ぶ。転ぶ。そしてタレる(笑)。
二周目で一度転倒し、取り戻すために更に踏んで、ヘトヘト。交代したくなったが、三周する、と宣言して出たので、決死の三周目に。

終始タレる。しかし出せるギリギリのペースで回ってくろけんに繋いだ。

これで終わりだろー!と思っていたが、どうやらもう一巡あるらしい。

ヤスさんを持ち上げ、おだて、煽り、泣き落としするも、「俺は二周しか走らないからね?」と宣告され続ける。
ヤスさんの心の体幹強い。身体も強いけど。

くろけんが三周して戻り、ヤスさんのスタート。

ccjpの女の子たちから黄色い声援を受けている。羨ましい。モテ中年め。羨ましい。

ヤスさん戻ってきてやまぞう課長が二周でしょ? あーこれ最後三周走らなあかんパターンやん?

とがっかりしているオーラが伝わったのかどうか、まさかのヤスさん三周目突入!

めっちゃニヤニヤしながら走っていったのを僕は見逃さない。さすがモテ中年。
あれだけ「走らない」アピールからのニヤニヤ三周目。これはカッコいい。真似しよう。

ともかく、ヤスさんの三周回のおかげで、さらに休むことができ、いよいよやまぞう課長の二回目スタート。
ヤスさんに「一周で交代でいいんじゃね?」に強く頷いて、タスキを受け取る。

回復した脚の具合を確かめながら走る。思ったよりいける。これなら一周だけ頑張れる。と思いながらとにかく走り続ける。

そしてシケインまで戻ってきて、素早くバイクを飛び降りた。ゴキッと右足が内側に折れたが、立て直して走る。
フラフラで周りが見えず、ヤスさんの「かなさん、交代だよ!」という声を聞いたと思ったら、もうピットエリア通過をしていた。

そしてラストの周回を見事なタレで締めくくり、初日終了。チームラリーは7位だったようだ。これもやまぞう課長のロケットスタートのおかげだ。

そんなやまぞう課長、くろけんのロケットクラス、ヤスさん、ユウさんのサンセットのスタートを見届けて、この日は帰路へ。

帰ったら右足にくるぶしと同じくらいの腫れができていた。即アイシングするが、歩くのもままならない状態。


翌日は家族連れで参加。朝時点でも歩けなかったので、ファンBはDNS決定。
湿布貼って、痛み止め飲んで、テーピングしてやっと歩ける状態。

ccjpやERATEHメンのスペースに入れてもらい、応援&撮影に専念する。

しかし、力走するみんなの姿を見ているととにかくうずうずしてくる。
特に、まさかの初参戦直前にバイクを組み上げて走るさとし氏の姿を見るに、やる気だけがフツフツと湧き上がってくる。

ファンBは終わってしまったが、まだエントリーしているレースはある。

速い人たちが文字通り凌ぎを削るファストクラスを見ながら考える。

シューズは持ってきていない。ならばスニーカーでビンディング。ヘルメットとサングラスはある。ウェアはない。どうせ変身するんだ。

ファスト終了前、キャプテンアメリカとして招集に応じる俺、参上!

三列目か四列目でスタート。うっかり良いスタートが切れてしまって、速い人たちとパックになりかける。
ゆるくゆるく減速して抜いてもらう。

あとは自分との戦いだ。

と思ったのだけど、かなり苦戦した。スニーカーでビンディングペダルはとにかく滑る。そしてコーナーでペダルを踏み外す。踏み直そうにもしっかりトラクションがかからない。

ズルズルと予想外の後退。ついに「ナス」に抜かれる(中の人は女性)。流石に恥ずかしい!と思って必死に食らいつく。沿道の声援(主にナスに)を受けながら、追いすがる。

三周目の石段越えでついにナスを捕まえた!

乗り降りは自分の方が早い、いける! 勇んでペダルを回すと、えらい軽い。というか、回らん。

チェーン落ちてた。あるよねー。シクロクロス。
慌てて飛び降りてチェーンガリガリ。ccjpの遠藤さんが声かけてくれたので、落ち着いて作業できた。

すぐさま再スタートするも、ナスは遥か遠く、それどころかスパイダーマンにも抜かれる始末。残り一周。

ひたすらスパイダーマンを追うと、舗装路のあとのあぜ道でどうやら渋滞しているらしく、一気にナスとクモの背中が見える位置まで追いついた。

ひたすらひたすら慎重に、かつ引き離されないスピードで追いすがり、ウッドチップ区間でナスを追い抜く。

あとはスパイダーマンとの一騎打ち。正直キツイなと思っていたけど、シケインでスパイダーマンは乗ったまま、キャプテンアメリカは降りて抱えてダッシュ。

ここで追い越し、あとはひたすら走って、最後は逃げ切った。結果は19位。捻挫して、ビンディングをスニーカーで踏んだ割には良く頑張ったのではないか。

今年も楽しく過ごせたバイクロアだった。

シクロクロス、やっぱり暖かい。

ご一緒したやまぞう課長、くろけん、ヤスさんはじめ、ccjpの皆さんや、会場でお会いした皆さん、ご声援いただいたたくさんの方々。そして主催の皆さん、ありがとうございました。

2014年11月19日水曜日

銀杏練の副作用

シューズが銀杏臭い…。

秋ヶ瀬バイクロアに向けて、とにかく乗り降り、八の字だけをひたすら練習していたのだけど、着地の時に左足を捻ってしまい、軽く捻挫っぽいことに…。

木曜日にもう一回練習したかったのだけど、控えて治すことに専念しようと思う。

TIMEのクリートを左右入れ替えてみたら、リリースが早くなった気がするが、バネが硬くなった。

馴染ませるのに時間がかかりそうだけど、レース前のメンテで軽くバネにオイル噴いておこう。

現状、自然減速しながら左足外し、距離を見て右足外し→降車姿勢に移行→即降りてラン、が安定してかつ最速。左が外れないとちょっと怖いけど、落ち着いて外せば何とかなる。

リマウントは飛ぶというより傾けたバイクのサドルに右内股からお尻をスライドさせながら、バイクを立てていく感じが大体掴めてきた。

あとは他人がたくさんひしめき合う中で、路面も荒れているのに、同じようにできるかどうか。

早い人には届かないが、自分なりに基礎だけに集中してやってきたので、少しは効果を感じられるレースになると良いなと。

土曜日はチームラリーに。日曜日はファンクラスBとオウルクラス(仮装!)に出ます。

よろしくお願いします!

2014年11月5日水曜日

ご近所CX基礎練 50分

今週から夜は22時から、休日は終日、自宅待機なので、長く乗ることはできず。

固定ローラーもまだ封印中のため、このモヤモヤした気持ちを発散すべく、近所の公園にシクロクロスの練習に行ってきた。

行ったのは上板橋手前の平和公園。舎人公園ほど広くなく、アップダウンも皆無なので、「走る」練習はできないが、地面が土で、それなりに広さがあり、ところどころ木のコブなどもある。

周囲がランニングコースになっており、時々走ってくるランナーや、ウォーキングのおばちゃんの奇異の眼差しに堪えつつひたすら基礎練。

ベンチの隣に等間隔に置かれた置石(間隔は1.5m弱くらい)の間をスラロームして、そこを脱したら加速、減速、飛び降りて走ってUターン後に飛び乗り、加速、減速、飛び降りて走ってUターン後に飛び乗り、また置石に戻る、という練習をひたすら。

疲れるのと、目が回るので、時々置石をスルーしたり、スラロームだけを繰り返したり。

大体一時間ほど練習。移動が片道5分なので実際は50分くらいの練習に。

地面に落ちた銀杏の実がタイヤに食い込んで臭かった…。
待機中の運動としては申し分ないので、不審者として通報されるまでは、できる限り続けようと思う。

2014年10月29日水曜日

シクロクロス練 at 舎人公園

今朝はシクロクロスデビュー戦で颯爽と優勝をキメた持ってる男、くろけんと、くろけんのシクロクロスの師匠、Kさん(って書くと今日の参加者全員Kさんなんだけどさw)のシクロクロス練習に参加させていただいた。

会うなりフロントタイヤのエア抜こうとしてバルブコア抜いたり、色々ご迷惑かけながら、お二人のストイックなトレーニングの合間を縫うように走り回らせていただいた。

メニューはトータル10分程度のインターバル走を二本と、木々の間をすり抜けるスキル練?を15分程度。

やっぱりシクロクロスは楽しい!
そしてシクロクロスを通じて出会う人たちの暖かさもまた実感。

ライドは舎人公園をガリゴリと走る割とキツいライドだったけど、終始笑顔の溢れる素敵な朝練だった。
初めてお会いするKさんはヒゲとRaphaの似合うオシャレなお兄さんって感じ。気さくで素敵な方だった。

自分以外のヒゲ男子が軒並みカッコよくて早くてオシャレなので、そろそろヒゲ剃ろうかなと思ってる。

朝練は大満足な感じだったが、
残念なことにインターバル終了後辺りから、アタック直江津300で傷めた左膝がぶり返した。

膝裏と腸脛靭帯。右膝の裏も痛い。
ハムストリング使えてる証拠ではあるけれども、左はペダリングできなくなるレベルで痛く、これはマズイ。

整骨院でハイボルテージ治療してマシにはなったけど、土曜のもてぎは参加が絶望的かもしれない。

とりあえずまだ水曜なので、様子を見つつ、金曜のシクロクロス練習にも参加できそうなら参加したい。

整骨院で貸してくれたAT-miniも活用して治療に注力しつつ。

もてぎDNSしたら、家族とのんびり静養もいいな。年末に向けて色々な自転車イベントを入れてるので、もてぎを捨ててそれらを取りたいみたいな思いがある。

できれば全部取りたいが、多分無理。自転車始めて以来一番の痛みだし、冬は故障しやすいシーズンなので慎重に。シクロクロスも楽しみたいしね。昨年の二の舞は避けねばw

…明日も早起きして行こうかな(舌の根も乾いてないうちから)

遅いけど、やっぱり草や泥の上を走る方が好きだな。とりあえず練習中に二人から千切れるのは良しとして、ラップだけはされないように、必死にクランクを回そう。
あとフロントギアいらねーかなって思った。
Di2 もいらなくなりそうだけど…w

上半身は割とうまく使えてるつもりなのだけど、身体が硬くてクイックなコーナーでうまく身体を支えてバイクを傾けられないのが課題か。コーナー下手くそだなと思った。

いっそシングルスピード? はないなw

冬を楽しむために、怪我を悪化させずに、サボりすぎずに、マメに練習していきたい。

お付き合いいただいたお二人に感謝。ありがとうございました。

2014年10月17日金曜日

一人でAttack直江津

ツールド日光に行った話とか、シクロクロス練習で転んで肋骨にヒビが入って前橋シクロクロスをDNSした話は端折ってしまおうと思う。

ちなみにまだ肋骨は痛いが、もうこれ以上寒くなったら無理だ、と思って、二年越しの目標をやっつけに行ってきた。

ECU的 Attack 直江津。 二年前はシフトで参加できず、昨年は台風で中止となったこのイベント。
今年は特に開催の知らせもなかったので、一人で行くことにした。

実は7月の三連休に行こうとしていたのだけど、体調不良と天候で回避。今回、10月の三連休前に有給取得日があり、そこで行こうと思い立った。

ルートは、戸田橋から荒川を走り、秋ヶ瀬まで。そこから、254を北上する。
国道18号に入って、富岡を抜け、碓氷峠を越え、軽井沢を越え、長野市街を抜けて、妙高の横をすり抜けて上越市に入り、直江津港を目指す。

一番登らないコースらしいが、それでも、1日で約300キロ、2000mのコース。
全行程一人で走るので、気ままに行こうと思っていた。

さて本番。9時には就寝。眠れなかったので、多分2時間も睡眠取れていないが、早めに目が覚めた。
何となく準備をしていたら、あっという間に終わってしまったので、少し早いが1時半には出発した。

序盤は楽勝。川島で警察に捕まり防犯指導という名の職務質問を受けるも、軽くかわしてセブンイレブンで休憩。

もちふわメープル&マーガリンを食べる。メープルの優しい甘味が疲れを癒してくれる。

調子よく飛ばして行く。

気がつくと群馬に入っており、吉井のセブンイレブンに6時前に到着。この辺りはかなり早いペースだった。
ここで軽く長めの休憩。もちふわメープル&マーガリンを食べる。あとおにぎり。そしてレッドブルを投入。

基本的に、1.5h〜2hごとに休憩する予定だった。この辺までは順調かつ快調。

そして妙義山を拝みつつ、富岡を抜けて、横川のおぎのやドライブインに到着。予定ではここで朝食として、有名な峠の釜めしを頂く予定だった。

到着は7時半。オープンは8時半。

…開いてねえ!! 一時間待つのは無理だなと思ったので、ここでも長めの休憩を取り、悔し紛れに入口の写真を撮り出発。

出発が早すぎた上に、序盤飛ばしすぎたな、と初めてここで反省。しかしこの先は絶景の碓氷峠。

のんびりと登りに入る。平日でほとんど車も通らない。
天気も良く、気持ち良い空気の中を登っていく。
斜度はそんなに大したことはない。都民の森の序盤が続く感じ。時々工事をやっていて片側交互通行の箇所があり、頑張って踏んだが、基本的に楽だった。

碓氷峠を越えて、朝の軽井沢を超える。この辺から段々車が多くなる。

長野市街へ向けて、一旦休憩。ここでシャモアクリームを塗り直す。手が滑って容器を畑に落として回収不能。
Raphaのオマケだったけど、サイズがちょうどよくて気に入ってたのにorz

気を取り直して、長野市街に向けて走り出す。
この辺りで左脚に軽い痛みがあったが、その後やや下り&覚醒タイムがやってきたので、とにかく踏みまくって距離を稼いだ。

長野市に入り、交通量もさらに増え、そしてやや登り基調の向かい風をひたすら走る。
覚醒タイムも終了し、ヘロヘロになった脚でダラダラと走る。日差しも強く、かなり疲労した。
走行速度が遅かったので、休憩を我慢してひたすら進んだが、一旦休憩入れるべきだったなと思う。

市街を抜け、最後のひと山、妙高横に差し掛かったあたりから、左の膝が完全に死亡。
クリートをはめるために足を踏み込むだけで激痛。
延々と長い登りを、歯を食いしばって片足ペダリングで登坂。

登る度に「これで最後にしてくれ!」と祈り、心を折られを、何度繰り返したか。上越市の看板とともに、下りタイムがやってきた。
残り33キロ位。下りはひたすら回す。休みながらも回す。

道が悪くてスピードを出すのが怖かった。

一気に下り切ってから、ダラダラと直江津港を目指して走り、ようやく見えた直江津駅。

しかし目的地は直江津港なので、一旦駅をスルーし、最後の力を振り絞って、海岸を目指す。
ヘッドライトが必要になるくらいの薄暗い夕方に、ようやく日本海を拝むことができた。

小雨でどんよりしてた。

証拠写真を撮って、直江津駅に戻る。
着替えて片付けして、駅員さんに最速で帰る方法を聞いて、普通電車で越後湯沢まで、大宮まで新幹線の自由席で帰った。

大宮から赤羽までの電車に乗るため、乗り換え口を出ると、見たことのある顔が。

makotoさんが仕事帰りにお迎え。知ってる人の顔ってほっとする。makotoさんに見送られ、湘南新宿ラインへ乗り込んだ。

赤羽に着くと、今度はべんちゃんが夜練のついでにお迎え。優しく引いてもらい、自宅へと到着した。


総括すると、早く家を出すぎた。そして、休憩が少なすぎた。

走行時間は12時間58分。経過時間は16時間半だったようだけど、もっとのんびりでもよかった気がする。
特に、行きたいと思っていた食事処に一切いけてない。これはいただけない。

次回(あるのか?)行くときは、釜飯も、焼きカレーも食べたいと思う。
あと、一人は辛いな。仲間と走るから頑張れる。それを強く実感したライドだった。

ルートそのものは長野市街以外は快適で、楽しく走れた。さすがECUのブルベマスター、HINAさんのルート。

長野市街はどうにもならんのかなー。と思ったけど、土地勘がないので、次回(あるのか?)走る時も同じ道になるのかな。と。

SNSで応援してくれた皆さん、ありがとうございました。

ひとまず二年越しの目標達成!!

2014年9月3日水曜日

カンガルー自転車輸送便を使ってみた 総括編

さて、カンガルー自転車輸送便の総括。


よかったところ。


・往復一括で、Webから申し込み、決済まで完了するのは便利。

・集荷の事前連絡があるのは良い。

・輪行袋(空輸用である必要あり)のまま運んでくれるのは楽だ。

・どの程度の扱いかは別として、「貴重品」の取り扱いで運んでくれる。

・Webで配送状況の確認ができる。配送完了のメール通知もできる。

・割と早い日数で届く。繁忙期とかイベントは別かもしれないが。



イマイチだと思ったところ。


・せめて配送日、もしくは時間指定がしたい。平日ですら再配達時間のリミットが19時だと、基本土日の受け取り必須になってしまう。

・営業所にもう少し「自転車輸送便」のフローを徹底してほしい。送り状を渡す渡さないとか、配送日の認識とか。

・もう少し貴重品かつ「愛用品」という認識を持ってほしい。難しいと は思うけれども。


いろいろあるが基本的には良いサービスだし、肯定的な印象。ただ、最後に書いたとおり、貴重品であり、愛用品であることをドライバーなり営業所に教育徹底してほしいなと思った。

それで初めて、安心して愛車を任せることができる。


そして、着日もしくは配送時間帯の指定を是非。

現状だと受け取り側の制限が多すぎてハードルが一つ高い。


この2点が改善されると多分国内で自転車輸送サービスとしては無敵だと思う。

逆に競合はこの辺を念頭にサービスを作れば売れると思う。


遠くに自転車を運んで、旅先や帰省先などでいつもとは違う場所を走りたい。または移動が面倒な場所に輪行なしで行ける、自転車乗り需要は高いと見る。


多少高くても、安心、安全、便利を満たすことで、コストを払うユーザーは多いはずだと考える。


似たような競合が増えるとサービスも良くなっていくのかな、と漠然と思った。



ちなみに顛末編に書いたとおり、次も必要があればカンガルーを使うと思う。

ヤマトも興味あるけれど、自分の実績ベースで。

カンガルー自転車輸送便を使ってみた 顛末編

週末は寝坊や雨の都合で土日で100キロ程度。

8月は585キロ。真夏にしてはよく走りました。ということでひとつ。


さて、兼ねてから書く書くと言っていたカンガルー自転車輸送便について。


今回帰省の際の自転車の持ち帰りに使ったわけだけど、結論から言うと、また使うと思う。ただそれは決してポジティブな意味ばかりじゃない。

正直に言うと、「他に妥当なサービスが見つからない」という割と後ろ向きなものだ。


では、サービス選択から往路、復路の集荷〜到着、到着後の状態などを振り返る。


自転車輸送にあたり、候補として探してきたのは次の三つだった。


ヤマト サイクリングタグ

シクロエクスプレス

西濃 カンガルー自転車輸送便


まずヤマト。これは実績面、価格面では文句なかった。


ただし、営業所により知らない場合があって、その場合はお客様センターに確認しなければならない。

また、保険などを自分でかける必要がありそう。

貴重品としての扱いはなさそう。


この辺りの情報が気になって選外に。


次、シクロエクスプレス。

配送が佐川急便。選外。


で、カンガルー自転車輸送便になった。

消去法のように聞こえるけれど実際のところ元から優勝候補だったけれど、一応他のサービスについても確認した上で、やっぱりここにした、という感じ。


選定のポイント

往復一括依頼できる

webで申し込める

貴重品扱いで運んでくれる

輪行袋で運んでくれる(またはそれに類する付帯サービスがある)


このへん。まあ他にバランスの良いサービスがないんだよね。ちなみに価格は山口〜東京往復で約10000円。

これに先の記事に書いたオーストリッチのOS-500の代金を足すと、人が飛行機で片道移動できる。

ま、OS-500はまた使えるし輸送コストは問題ない範囲と考えた。


さて、往路の集荷。前日に電話連絡があった。

出られなかったが、留守電に超早口で用件が全て録音されていた。


いわく、休日集荷は午前中のみのため午前中に訪問するとのこと。

まあ元からいつ来てくれても良いと思って準備していたので問題ないが、ここはもう少し事前に連絡してくれれば、再スケジュールもできたのでは?と思った。


また集荷日は配送希望日(指定日ではないことに注意)から逆算して決まる。多分一番余裕のある日程から見ているのだと思うが、一週間前を見ておけば問題ない。


僕の場合、14日配送希望で、対応可能な土日で、8月3日集荷になった。


集荷は現地の営業所のドライバーさんが。手ぶらで来て、抱えて行った。

ホームページには集荷の際に送り状を持参とあったが、控えももらえなかったし、送り状について問うても、ラミネートされたサービス説明を見せられただけで、やっぱり控えはなかった。これは改善すべき。ホームページの説明と現場の認識が違いすぎる。


せめて社員証見せるなり何なり身分をきちんとわかるようにした方が良い。西濃ですとだけ言われてもね…。


取り扱いは「一応貴重品の認識はある」程度だと思う。

ただ僕の見ているところだけの話なのでその後どうなるかは何とも。復路の件を考慮すると多分適当な気がする。


さて、到着について。14日希望にしていたが翌週の月曜には山口に到着。そして住所不明で持ち戻り。


…え?


あわてて現地営業所に連絡。

ドライバーの地図にうちの実家が載っていなかったとか。


いやいや、34年前からあるよ。年賀状も他の配送業者も全部ちゃんと届けてくれるよ。釈然としないものの、実家から連絡とってもらって、結局12日に配送になったらしい。


この辺の顛末について、営業所からの連絡なし。

まあ、受取人と連絡とれているからいいや、と思ったのかもしれないが、問い合わせたのだから、最後まで報告してほしかった。


まあそれは置いておいて。往路の着後の状態は問題なし。

養生はリアディレイラー周りとクランク周りのみエアキャップであとは裸。

ホイールはクイック抜いて、これまたエアキャップで挟んだだけだったけど、問題なし。


実家の受け取った者の話だと、大切に扱ってくれてるぽかったらしいが、これも目の届く範囲なので、それ以外の状況は不明。


往路はこんな感じで、今度は復路。

お盆期間の集荷(というよりは自転車輸送便の扱い)がなかったため集荷は23日の、30日着希望で依頼していた。


集荷は予定通り23日に。往路と同じスケジュール感だと、25日には東京だな、と予想。

案の定25日に到着していたものの、4日経ってもステータスが変わらない。

これはどういうことだろう? と29日に営業所へ連絡。


「30日までにお届けとのことだったので、明日持っていく予定でした」と。


往路と復路でポリシーが違う。集荷の際に親が気を利かせて週末の配送を口添えしてくれたのかと思ったがそうでもないらしく。


とりあえず、30日の到着を待つ。当日の配送は台車に乗せての配達。特に問題はなし。なぜか袋が自立しなかったので嫌な予感がした。


袋を開けると、左のブラケットがかなり内側に曲がっていた。

ブラケットは曲がるもの、と思って手で直そうとしたが固くて戻らず。結局ボルトを緩めて戻した。


ハンドルとサドルで自立していたとはいえ、どれだけの圧力をかけたらこうなるのか、というところ。

他には恐らく問題なし。組み立てて洗車などして、日曜に走ったが、特に問題や違和感はなかった。


そういえばホイールのフレは未チェックだ。走れていたから問題ないと思うが。


フレームの傷も輪行したりあれこれやってて元々傷があるので評価できないが、明らかにおかしなものはなかった。


というわけで、復路については、到着後の配送とブラケットの状態に難ありだったものの、概ね可というところだった。


そんなわけで、初めての輸送でやきもきしたが、無事行きも帰りも自転車の配送には成功した。


長くなったので、総括的なエントリーは別記事で。


写真は復路で帰還後のハンドル部分。ブラケットの曲がりをご覧頂きたい。



この程度、許容範囲と見るか、問題だと見るか、人次第かなと思う。

2014年8月19日火曜日

夏休みのこと

3日から20日までの夏休み。過去記事に書いた通り、実家の山口に自転車を送り、乗ってきた。


とりあえず13日の朝に荒川河口まで、べんちゃんと走り60キロ。


14日は電車で羽田まで、羽田から飛行機で山口へ。

実家に着いてから自転車の様子を確認。特に問題なく運搬されていた。


カンガルー自転車便。


着荷日は選べない。そして平日の午前中に運んできた挙句、「住所が地図に載ってないので持ち戻り」とか。


数年間、いや十数年間、この住所で年賀状も荷物も送っているのに。

結果として、実家に再度連絡が入り、西濃の持ってこられる時間が午前中とのことで、確実に受け取りできる12日に再配達となったらしい。


らしい、というのは母親からの連絡でこれを知ったから。


…受取人と連絡が取れたからかもしれないが、こちらから連絡してるんだから、顛末を報告くらいしてくれても良いのになあと思った。


カンガルー自転車便については別途エントリーを書こうと思う。


14日は自転車を組んで終わり。15日。夜から降っていた雨が止んでいるように見えたので、4時起きして出発。


止んでいるように見えただけで実際は小雨。まあ走りだしたら止まらない。暗い雨の中を走る。


空港。母校と写真を撮るが暗くてわからないw


そのまま山路へと向かう。地元にある霜降山という山がどうやらヒルクライムコースになっているらしく、まずはここに向かう。


山へのアプローチにいきなり9.6%の坂とかw ギアは早速インナーロー。ヒルクライム開始か!?と気合を入れたら、さくっと登り切って下りにw


下った先に本当の入り口があった。約3キロ弱の山道を登る。全体的に斜度はきつめ。

ウェットなこともあり、ダンシングするとタイヤが滑って怖かった。


ヒィヒィ言いながらも12分位で登り切った。STRAVAによると、KOMは9分らしい。


登ると市街が一望できるのだが、濃霧で何も見えなかったのでとっとと降りる。斜度キツイので下りが怖かった。


その後、国道2号に出て、お茶で有名な小野湖という湖の近くへ。通常は2号を走るのだが、脇から小野湖の裏にルートを引いていた。


ダムの入り口を超えて、細い道を進む。気がつくと周りは土砂降り。なのに木々が生い茂っているおかげが、全く濡れない。

しかし、道がどんどんガレていき、さながらシクロクロスコースのようにw


腐葉土のような木の葉、枝、泥、そして子供の頭くらいある石! 何度かバランスを崩して転びそうになりつつも、ゆっくりとしたペースで走る。

時折、東京では聞いたことのない生き物の声がする。


しばらくその小道を走り、小野湖の裏へ出た。


豪雨w


びしょ濡れになりながら自販機で水を買って、ボトルと背中、お尻を洗う。


その後はぐるりと2号線へ戻り、山口市の方から自宅へと帰った。帰りの山道で下ってくるローディーに会った。


16日は地元の海や山を流し、前日と似たコースのショートカット版。二日間合で、計120キロ程度。


結局2日とも大雨だったけれど、見知ったようで自転車では初めて走る地元の道は、懐かしさと新鮮さが同居する刺激的なライドを彩った。


そして、メテオランチの乗り心地の良さに感動。振動吸収性もそうだけど、やっぱりリズムのあるペダリングが楽しい。


S3で回すペダリングに移行しているけど、しっかり回すことで、リズムを取りやすくなって、ランチも乗りやすくなった気がした。


やっぱりロングやツーリングはメテオランチだな。と思った。


さて、帰省ライドは結局この二日間だけ。三日のうち二日走れば十分だと思う。


三泊四日の帰省を終えて、東京へ戻る。


月曜の夜と火曜の朝に、荒川河口までの60キロライドを二回。


ハムストリング、ふくらはぎ、内転筋、膝、大腿四頭筋に疲労感と痛みがあるので、明日は休脚日にしようと思う。


結局合計で約300キロかな。他に用事のある連休としてはよく走った方だと思う。

これからもコンスタントに乗り込んでいこう。FTPも戻ってきた感がある。


次のイベントはツールド日光。これはメテオランチでいこうかな。



2014年8月11日月曜日

涼しくて熱い、真夏のつくば9耐に参加してきた。

昨年は熱中症にかかり、yuuさんに順番をスキップしてもらい、アンカーで走ってようやくのゴールだった。
あれから一年、今年は戦う、を心の奥底にずっと秘めて、自分のできる範囲で走り続けてきた。

では、前日から。仕事から保育園の役員会という昨年と同じコンボだったが、今年は21時に退席する旨あらかじめ伝えて、さっと帰る。
夕飯食べて、念のため市販の睡眠導入剤を飲んで寝た。

22時半から2時半位までの、およそ4時間程度の睡眠を取れた。薬のおかげか、疲労か、割と集中して睡眠を取れたと思う。

渋峠同様、エルグランド乗りのイバヲさんにお迎えにきていただき、3:15には出発。5:00には現着したが、駐車場に入るのに少し時間がかかった。参加者が増えているのかな?

心配していた天気も、ひとまず落ち着いていて、ピットの確保も完了、荷物を運びこんできたときには、あらかた設営も終わっていた。先着して準備してくれた皆さんのおかげだ。ありがとうございました。

さて、今回の布陣は、

雪辱の8位からのステップアップ、今年は入賞を狙う、Aチーム(ピンクハチマキ)

Jimao選手兼総監督
zero兼メインカメラマンさん
マコさん
隊長
親分
くろちゃん

気持ちはAチームと同じ、自分たちなりにベストを尽くす、Bチーム(緑ハチマキ)

yuuさん
さとちゃん
ヒデヲさん
ドンマイ君
kana

担いででもゴールを目指す、シクロ部長率いるCチーム(オレンジハチマキ)

やまぞうさん
ヤスさん
そういちろうさん
イバヲさん
すよよさん

以上のメンバーで臨む。

残念なことに試走の後、かねてから臀部の肉離れを起こしていたJimao総監督が無念のケツ場。
Aチームは精神的、走力的な支柱を欠いての戦いとなることが決まった。

しかし、Jimao総監督は、この日常にピットに立ち続け、Aチームのみならず、各チームへの叱咤激励をこなしつつ、戦略も検討し、カメラも担当し、チーム全体のムードメーカーであったことは間違いない。そして、監督が一番悔しかったと思う。とても胸が熱くなった。

それでは自分のチーム、走行を振り返ろう。

一巡目、ドンマイ君からの二走。足つりで少し目標より短めの時間で戻ってきたドンマイ君の分、なるべく長めに走ることで後のメンバーであるヒデヲさんと合意。
出走して半周、前方にそこそこのスピードのトレイン発見。しかしついてみると徐々に減速する。
よく見ると小柄な青年が一人で延々引いていて、後ろを振り返り振り返り走っている。
一気に数人抜いて、手で後ろに着くよう合図する。

しばらく引いて、交代のサインとお願いします!と声かけ。

…あれ? さっきの青年が出てきた。おっ、Avedioだ。テンション上がるも、話しかけると、やはり誰も先頭を代わってくれず、辛かったらしい。
しばらく引いてもらうが、結局また誰も代わらないので赤いヒゲベロのおっさんが交代する。
時々少しだけ前に出る人もいたものの、基本的に青年と二人でローテする感じ。

9周目辺りで、ピットインする彼にお礼を言って、そこからは淡々と二周して交代。トータル35分くらい。
もう少し粘りたかったが、二人ローテでかなり水分を消費してしまい、水が尽きた。

二巡目、足つりしたドンマイ君の大事をみて、一走に変わる。午前はドンマイ君と自分だけ二巡するくらいのつもりでいたので、三走から二走に変わったyuuリーダーで終われるように頑張る。
二周くらい淡々と走る。時折後ろに気配があるが、特に交代を促すこともなく淡々と。

左から、エースチームくろけんを先頭に、長めのトレインが来る。後ろにヤスさんの姿も見つけたので、取り付いて間に入れてもらう。ヤスさんに声をかけてしばらく走るが、くろけんが先頭引きっぱなしで、かなりへばっているように見えた。

一周してその傾向が見えてきたので一気に数人抜いて先頭を代わる。淡々と引く。遅すぎないように、かつくろけんが十分回復できるようなペースを意識。
ホームストレートの登り坂、ヘアピン後のダンロップコーナーあたりも、なるべく弱めずに、ペースを刻むことを意識して回す。

何人か先頭交代に加わる人が増えてきて、徐々にペースも上がっていく。そんな中、明らかにくろけんの背中からはしゃいでるオーラが出てきた。
あー、こりゃ行くな…と思っていたら、案の定先頭に出た瞬間、ペースが上がる。
他のメンバーだと43〜45くらいのところ、彼が引くと45〜48ぐらいまで上がるw
その後先頭交代なのでしんどいw  が、着いていけるだけ着いていって、最後はちぎれた。
しかし後半のトレインのメンバーはすごく良かった。
積極的に声もかけてくれて、先頭交代もガンガン回してくれる。良いトレインだったと思う。

ここで午前4時間の出番は終了。その後タスキを繋いだyuuさんがフィニッシュしてくれて、午前は終了した。

45分の休憩で昼食。午後に向けて作戦を検討する。
まずさとちゃんがスターターとなり、復活したドンマイ君、ヒデヲさん、kana、yuuさんの順で走ることに。

何名かの脚をマッサージし、午後開始。


三巡目、しばらくは程々の速度のトレインに乗って行く。人数が多くてローテしたいのだけど、前の方に出させてもらえない。
そうこうしてると先頭集団が。その中にまたもくろけんの姿。正直かなり疲労感があったけれど、思い切って後ろに着く。少しずつ少しずつ前に前に出て、くろけんの様子を見守ると、ピットインの合図をした。

よし、ならば、と自分は終わる覚悟で、ホームストレート終わりの登りで仕掛ける。くろけんに声もかける、きっとわかるはず。ピットまで駆けて次のAチームに繋ぎたい。彼もそう思っているはずだ。

脚のない僕が先頭集団から抜け出す為には下りを使うしかない。ペースの緩む登りから仕掛けて、半周リードできれば、後は一人でもピットまで行ってくれるだろう。

そんな算段を素早くまとめて飛び出した。心臓は激しく鼓動して胸が痛い、口の中に血の味がする。呼吸もできない。時々思い切り息を吐いて自然に吸う。
太腿も痙攣しているが、とにかく回し切ろうと粘る。

ヘアピンで後ろを見ると、くろけんがいなかった。

先頭集団の前から3番目か4番目に位置していたw
ここで心が折れ、踏めるだけ踏んでダンロップコーナー過ぎて、先頭集団に千切られる。

同じように先頭からこぼれた人なのか? 一人残った人が前についてくれたが、お礼も言えないレベルで疲労。
何とか息を整えて、あとはのんびり回って交代した。

脚を使い切ってしまったので、想定より短い走行。
でもあそこで仕掛けなければと思った判断は間違ってないと今も思ってる。声のかけ方を工夫すべきだったなと思った。反省。

そしてラストラン。の前に、Bチームエース落車の報が。
大きな怪我はなかったが、リアエンドが折れてRDが外れてしまい、走行は不可能。本人もショックを受けていて、急遽ヒデヲさんと僕の出番が早まることになった。

誰より本人が一番悔しかったと思うけれど、巻き込まれ落車と聞いて僕も腹が立った。しかし冷静に最後まで完走することが自分の役割だと思い直して、持参した固定ローラーでアップする。結果的にこれが効いてラストに粘れたんだと思う。

ローラーを回しながら、あれこれ想像する。昨年自分が熱中症で倒れてメンバーに迷惑をかけて、悔しくて辛かったことを思い出して、落車した本人の悔しい気持ちを思って涙がこぼれそうだった。そんな思いを抱えながらローラーを回して、いよいよ最後の舞台へ。

yuuさんは最後までスタンバイしててくれると言ってくれたけど、死んでも走りきるくらいの気持ちでいた。
アンカー取りたいとか、そういうことじゃない。皆の気持ちも背負って、最後まで走り抜くことが、自分の目標だとしか思えなかっただけで。

走り出してすぐ、同じくらいのペースの紫のジャージの方を見つけて声をかける。回していきましょう!と言ってくれて、キツイながらもしばらく二人で走る。
すごく心強かった。ピアチェーレ混成チームの方、本当にありがとうございました。

しばらくは二人で走っていたが、段々人が増えてきて、徐々にトレインが形成される。
その後、もっと早いトレインと合体する形で、ラストランを周回する。
少しずつ暗くなっていく。集団は大きくなっていく。

これがラストラップだろうか。そんなことを考えながらホームストレートへ出たそのとき。

「さあ、残り10秒! 10, 9, 8...」

ロックしかけた脚を叩き、下ハンを握りしめ、腰を浮かせて踏み倒す。ラップラインを越えろ。時間内なら一周加算だ。カウントが終わる前に大外から無事にラインを越えた。

ホッとしたのもつかの間、同時周回ならタイムの早い順で順位が決まることを思い出し、もう一踏ん張り走る。
そして本当に最後のラインを越えて、周りのライダーと健闘を讃えあった。

今回は本当に辛くて仕方がなかった。でも、何度も仲間の姿が見えて、その度に必死になって自分と戦った。
悔しい思いもたくさんした。やりきれない思いもやっぱりある。

でも一生懸命頑張った自分と仲間のために、今はとりあえず完走を誇りたいと思う。

課題はたくさんある。だからこれからまた一年間、ペダルを少しでもたくさん踏んでいこう。来年もまた同じメンバーで頑張れるように。

昨年はたくさん助けてもらった。今年はそんな皆に何かを返せただろうか。

気温は涼しくて、灼熱という感じではなかったけれど、胸の中は色々な気持ちを抱えた熱いレースだった。

写真: zeroさん撮影

2014年8月6日水曜日

つくば九耐まであと3日

昨日は朝ライド、河口まで。ヒデ王に引きずられる。

一昨日の夜に乗ろうと思っていたのだけど、いろいろあって乗れず、昨日は朝四時に目が覚めたので、シャキッと行ってきた。
二時間半あれば荒川河口まで行けるな。ということでゴールは決定。

S3を駆って出た。まだ、薄暗く、さすがにそこそこ涼しい。風もあってなおさら。
風もあって涼しい…涼し…うおお、向かい風ぇぇぇぇ!

みたいな感じで、ひたすらL4からL5下限なのに、30キロ弱くらいまでしかペースが上がらない強風向かい風。
トレーニングと割り切って汗だくになりながら走った。

何とか一時間蛇口くらいで荒川河口に到着。さあ、追い風のボーナスタイムやで!
グイグイ進む。グイグイ…グイグイ…。

五分で向かい風に変わった…。

それでも朝の時間制限が迫っていたので必死に踏んでいると、朝の軽い散歩中のヒデヲさんに遭遇。

向かい風の中、笑顔でモリモリ進むヒデヲさんの引きで、グイグイ、グイグイ進んであっという間に戸田橋に到着。
お礼を言ってお別れした。家までワープしたい、とか甘いこと言ったから引きずられたんだろうな。

ヒデヲさんのパワーアップすごかった。脚の筋肉が何か別次元だった。
早そう、というか、早い、と確信できそうな感じ。

こりゃもっと頑張らないと! と思って、今朝も朝練しようと思ったけれど、寝苦しくて何度も起きた上寝坊でDNS。

今夜は鍼だけど、夜に走れれば軽く走って、締めかな。
あとは本番に向かってテンションを高めていくだけだ。

2014年8月4日月曜日

帰省して自転車に乗ろう計画。

山口で自転車に乗ろう計画の最重要ポイント、自転車の輸送。
梱包はオーストリッチのOS-500。貸してくれると言って下さった方がたくさんいたのだけど、これからも使いたいこともあり、購入。

写真のように非常に大きく、僕(身長175cm)のメテオランチならサドルを下げなくても(ISPだから下げようが無いが)入る。でも多分高さ的にはギリギリかな。ちなみにサイズは530。
念のため、輪行用のリアエンドを取り付け、リアディレイラーにエアキャップ、クランク周りにもエアキャップ。


サイドポケットに入れたホイールもエアキャップで包んで、シューズとウェアも突っ込んでパッキングした。
まだまだ入りそうだがとりあえずこれで終了。

配送は、西濃運輸のカンガルー自転車輸送便を頼んだ。日曜日に西濃運輸さんに引き取られて行った。
引き取りについては、前日に確認電話、当日訪問時にも電話連絡があった。いずれも地元の営業所、集荷担当者から。
その後、配送担当の(多分外注?)お兄ちゃんが来てパッキングした自転車を引き取って行った。

送り状の控えがなかったので聞くと、特にこのタイミングでは送り状は使わないらしく、後で連絡があると思います、と言われた。これはちょいと不安だなー。引越し便みたいな扱いなのかな。

山口にどのくらいで着きますかね?と聞くと、二、三日もあれば大丈夫だと思いますーとのこと。
昼頃に集荷にきて、13:30位に受付した旨がメールで届き、このメールには送り状番号が書かれていた。
この辺はできれば改善して欲しいな、高価な自転車を預けるわけだから、引渡しにはもう少し安心感が欲しい。

集荷のお兄ちゃんの抱え方はまあそこそこ「大事なものなんだろう」という認識はありそうだった。

無事に届いてくれよー。結果はまたBlogで。





2014年7月28日月曜日

自分的パワースポット、都民の森へお参り

日曜は都民の森へ。3時起床、4時発。暑さを考慮して。


ペースはとにかく楽に。

160w前後から、上げても200wまでを意識。


おかげで? いつもの檜原セブンまで休憩なしでも余裕だった。

佐渡で学んだ疲労のマネジメントが効いてるのか。単にダラダラ走ったからなのか。


土曜の物見山往復の疲労が残っててのんびりとしか走れなかったのかもしれない。


とにかく、2時間で武蔵五日市に到着し、檜原セブンで休憩。ここまでローディに一切会わなかったが、出発すると何人かに遭遇した。

驚いたのは下ってくる人もそこそこいたこと。


とは言っても7時とか8時の話だから、近所に住むロード乗りなら余裕か。羨ましい。

始発で輪行していたべんちゃんよりは早く着いて登ったので、輪行よりは早いのだけど。


蒸し蒸しする下界から、少しずつ木陰の渓流沿いを登っていく。

空気も澄んでくるような気がして、早朝の静けさもあって、気持ち良い登りだった。

割と最近登りを楽しめてる気がしないでもない。多分気のせいだけど。


前回25Tで、今回は28Tがファイナルロー。


なるべく脚に負担のかからないレベルでクルクル回すことを意識。同時に出力を見て、上げすぎず、下げすぎず。


180wを超えないくらいで回せるギアを意識しつつ、対応できないときは我慢して500wくらいまではシッティングで頑張るようにした。

我慢できなくなったらダンシングして、座って負荷を落とす。


思ったより早く料金所が見えてきて、あれ、もう少しかな? なんて思いながら登る。


相変わらず料金所が見えてからがしんどいが、距離的にはあと少しなのもわかっているので、とにかくダレないように頑張る。


信号が見えたのでがんばって踏んでゴール。前回より3分短縮したらしい。

前回は料金所で写真撮ってたから、実際はもう少し短縮したのか?


ダラっと休憩して下る。下りはじめたらべんちゃんに遭遇したので、声をかけて通過。都民の森楽しんで!と願いつつ。


下るにつれてどんどん暑さが増していく。あーやばいな、と思ったので下り切って、武蔵五日市手前のファミリーマートで休憩。


帰りはとにかくゆっくりめに、でもあまりのんびりしていると逆に暑くてしんどいので、上げられるところはペース上げに。


どう頑張っても頭痛がするので、砂川七番あたりで再度休憩。ロックアイスを袋で頭、脇、大腿部に挟む。

しっかり身体を冷やしてから再始動。

そこからは五日市街道、玉川上水通りを通り、千川通り経由で帰宅した。ちょうど正午くらい。


とにかく暑くてしんどかったけど、土日合わせて山混みで250km走れたのは良かった。


今週土日は走れないので、このまま再来週のつくばに突入。できるだけのことはやった。


あとは本番で無理せず走りきるだけだ。



2014年7月26日土曜日

オーバーヒートしそうだった

遅番で23時に帰宅して、さっと準備だけして就寝。多分1時には寝たと思う。

4時15分にセットしたアラームを鳴った瞬間に止め、サクッと着替えて走り出した。

既にモヤモヤとした熱が空気に混じっている。嫌な風を吹き飛ばすように強くペダルを踏み込む。
…出力高めの割にスピードが出ない。リアが重い。

結論、リアのブレーキが微妙に擦ってた。直したら快適に。

SSTからL4下限あたりを維持して物見山まで往復。

まあしかしとにかく暑くて暑くて仕方がなかった。帰り道、頭痛がして何度も水を被った。

門限の9時に無事帰宅して、娘とポケモンスタンプラリーに出かけた。

明日も起きられれば、4時発で都民の森にでもお詣りしよう。
来週は自宅待機で乗れないし、再来週はつくば本番だ。

1wでも、1kmでも多く、積み上げておきたい。暑さにも身体を慣らしておかないと。慣れるとかそういう次元じゃないこともわかっているけれど。

自分なりに頑張ろう。

あ、そうだ新導入したGIROのグローブ、良かった。パッドは入ってないので振動は殺せないけれど、ダイレクト感が素晴らしい。付け心地も良いので、当面これでいこうかな。

ロングライドにはもう少しクッション効いてるものの方が良いかもしれないが。

ともあれ、見た目が素敵。シューズとグローブがGIROになった。ヘルメットも次はGIROにしてみようかな。
air attack は持ってるけどw

2014年7月23日水曜日

連休のこと

三連休は散々な日になりそうだったけど、仲間のおかげて良い連休に変身した。


ご存じのとおり、連休初日にソロで直江津に行くアタック直江津2014ソロの予定で準備もがっつりしていた。

しかし週の中頃から喉が腫れて微熱が続き、体調的に最低な状態に。


おまけに天候も海の日なんて知らんとばかりの雨、雷注意報。碓氷峠で行き倒れなんてシャレにならんので、悔しくも直江津行きは中止。また夏にトライする。絶対にやる。


さて土曜。体調最悪で早々に寝たおかげで朝早くに目覚める。雨は降っていない。

…行こう。荒川走ろう。すでにzeroさん、miyaさん、べんちゃんが走っている様子。

触発されサクッと準備して走り出す。直江津の準備してたから、バイク出すだけで走り出せた。


距離は短めだったけれど、楽しく走って気持ちが晴れた。天気は雨だったけど。


そして日曜日。きたるつくばに向けてのチーム練習。

体調は相変わらず悪かったので少し遅れて到着。既に皆待ち兼ねていて、挨拶もそこそこに開始。


メインはローテ練なので、強度は低め。時々特定の人が引くとややペース上がるも、せいぜいL4下限に届くかどうかくらいだったので、楽に走れた。


赤鬼さんこと和田君に色々指南されながら、皆で練習。

そういえばこんな大人数で走ったのは、相当久々だ。渋峠以来か?


やっぱりこのメンバーだと安心できる。一通り練習して、土手上を慣らしたあと、べんちゃん、イバヲさんと帰った。


土日とも距離はそんなでもないけど、中身はとても濃いライドだった。もやもやした気分が晴れて行く感じがした。


残念ながら体調はまだ完治とはいかないのだけど、少しでもペダルを踏もう。


ご一緒してくれたへたれメンバー、メイドさん学科の皆さん、しんさん、ありがとうございました。



2014年7月7日月曜日

つかの間の晴れ間を狙い撃って吉見へ



土曜は生憎の雨、梅雨なので仕方ない。多少の雨なら新兵器のASS SAVER を付けて走りに行こうと思っていたけど、路面どころかベランダも濡れるくらいの雨だったので回避。


ツールドフランス第一ステージを眺めつつ過ごす。


日曜にへたれメンバーが秋ヶ瀬から走りに行くようだったので、ついていこうかなと思っていたのだけど、

腹痛で眠れず気がつけば二時。起きたら六時。

早起きできなくなったなあ。


それでも天気は良かったので走らないのはもったいない。

ダラダラ準備して、いそいそと出かける。腹痛は続いているものの、とりあえず何とかなりそう。


秋ヶ瀬まではのんびりペースで。秋ヶ瀬に着くと案の定誰もいない。当たり前。

そこからはとりあえず本田APまで頑張って行って、行けそうならサマークロスに出るやまぞうさんの応援にと思って走った。


本田に到着。水分補給してぼんやりする。芝浦工大の子が飛行機を組み立てていた。青春やね。


陽射しも強く、暑かったので心が折れそうになる。

吉見総合運動公園の場所も知らないので、このまま帰るか…と思ったけど、折角来たのにそれも何だかなあということで、ガーミンさんに住所インプット。レッツゴー。


…荒川CRを一切使わない一般道ルートで到着。これはこれで遠回りながら楽しかった。暑かったけど。


公園への入り口を探し、やまぞうさんや応援に来ていたzeroさん、イバヲさんに合流。シクロクロスの雰囲気はやはりいい。まったりしつつ、レースは間近で見られて楽しい。


そしてこの日はサーベロが三台。zeroさんのR5VWDと、SさんのS5、kanaのS3。

並んで写真撮ってみて、チームプレゼンみたいですね、なんて言ってみたけど後から写真見たら全員ウェアバラバラで全くチームっぽさが無かったw


残念ながらやまぞうさんの出番は昼過ぎとのことで、そこまで残っていると干物になりそうだった&門限厳しいzeroさんの出発時刻がやってきたので、九時には折り返し。


zeroさん、イバヲさん、Sさん、kanaの4人チームで帰路へ。

なかなかいいペースで走行。久しぶりにトレイン走行したので車間が上手く取れず、足を削る。

途中LSDで帰宅するSさんを残して三人トレインへ。


主にzeroさんの引きで時々交代しつつ走る。

行きに結構急いだツケが…いつもと違う臀筋群、ハムストに痙攣。

使う筋肉を意識して回すペダリングに変えているつもりの身の上としては、良い傾向なのか?


秋ヶ瀬橋までノンストップ。秋ヶ瀬セブンで補給し、談笑と某ソックスの受け取りをして、戸田橋まで更に三人してお別れした。


しかし、やはりS3は回さないと進まない。RIDEAの効果なのか、回し続けなければ進まない感覚が更に強化された気がする。

+-2Tを購入したので、重い時は54Tなのも疲労感の要因なのか?

まだまだ乗り始めたばかり。スタイルもメテオランチに乗る時の感覚が抜け切ってないと思う。


ランチも乗れるようになるのに一年くらいかかった。気長に頑張ろう。

2014年6月23日月曜日

三度乗って感想を語る



既に皆様ご存知の通り、Cervelo NEW S3 が納車となった。

いや、自分で組んだのだけども。


元々サーベロには憧れがあった。

TIME、サーベロ、LOOK、この辺りは自転車乗りなら誰もが憧れる道なのではないかと。


今年の春にちょっとした賞与的な収入があり、色々悩んだが、フレームの在庫もあり、購入へ踏み切った。


購入はお茶の水のワイズロードで。この店舗の接客対応がとても良かった。

商談を担当してくれたのは店長。

ほかの店員さんも電話対応、接客とも大変気持ち良く、

安心して購入できた。

立地的になかなか気軽に寄れない場所だけど、何か買い物するときはまた行こうかなと思う。



組み上げの詳細は別途記事に起こす予定だけど、とりあえず三回程乗って、週末に都民の森まで自走した感じを簡単にまとめておきたい。


最初の印象は、踏み出しもっさり、巡航安定、という感じ。

踏み出しはリアホイールが重い事もあるかもしれないので、フレームのせいではないと思うが、多少は影響していると思う。

このフレーム、とにかく絶え間無く入力し続けてやらないと綺麗に走らない。

強い弱いは別として、継続してトルクをかけてやらないと進んでくれないのだ。


これがいわゆる「足が売り切れると進まない」フレームというやつなのだろうけど、S3は少し違う印象。

足があろうとなかろうと、とにかく回し続ければある程度は進む。

逆に足があっても綺麗にトルクを継続しなければ進まない。


メテオランチは逆にフレームのしなりにリズムを合わせてギュッギュッとトルクのかかるポイントを合わせてあげるとグイグイ進む。


この感覚で踏むと、S3は面白いほど進まない。

重いギアでも軽いギアでも、とにかくある程度のケイデンスを維持して均等にパワーをかけ続けると進む。


これが前提で、巡航は楽だ。エアロ効果なのかは分からないが、上ハンに手を乗せて、LSDに近い感覚でのんびり回していても、平地で33キロ弱くらいで巡航できる。

少し頑張っても、35-38キロくらいまでは楽に回せる。


最近パワーはあまり見ないようにしているが、たまに見ると、35キロを越えたあたりからの出力が低めな感じ。

決してすごい楽ができるわけではないが、回し続ける必要がある代わりに回すのに必要なパワーが幾分楽になっている、というイメージ。


平坦の高速巡航は圧倒的にS3が楽だ。少々の登りなら出力とケイデンスを維持しておけば勝手に登るし。


そう、登りは苦手。しかし緩斜面(というよりは多分ライダーが一定の出力とケイデンスを維持できる限界)は楽だ。

都民の森には36-25で行ったのだが、僕の脚では斜度が6-7%を越えた辺りからケイデンスと一定の出力が維持できなくなり、ダンシングでバイクを振りたくなった。

しかし、バイクを横振りしてダンシングすると、気持ちいいくらい進まない。

全然楽しくない。むしろダンシングにおいてもバイクはあまり振らずに、ケイデンス、均等な出力を保って回していく方が登ってくれる。


まあ明らかに平坦の方が得意なフレームに、平坦仕様で行ったから、登りにもう少し傾けたアッセンブルでは多少変わるかもしれない。変わらないかもしれない。

基本的な味付けは平地、ということで間違いはない。


振動吸収だけど、これはもう全然疲れる。荒い道は走りたくないと思った。

Rシリーズのステーを採用…とか、まやかしだった。

乗り心地、振動吸収は文句無しにメテオランチの勝ち。大勝利。


まあ、メテオランチ+シャマル+25Cチューブレスと、S3+フロントコスカボSLR+リアレイノルズアサルト+クリンチャー25Cの勝負なので、ここは最初から期待はしていなかったが。

しかし、都民の森に行っただけで、手がかなり疲れた。脚も疲れたが、上半身への疲労がかなり違った。

ただ、乗り心地は悪かったが、振動はいつまでも続くような感じはなく、ある程度で収束していく感じはあった。


…ガタンゴトン、レベルだけど。メテオランチはガタタタ、という感じ。


ポジションは都民の森自走で160キロくらい走ってもそんなに不快感なかったので、大体良い感じだと思っている。

気持ちサドルを後ろに引きたいが、ステムを伸ばした方がいいかもしれないので様子見。


結論として、乗り心地とか期待してなかったけど、エンデューロや平坦で自分を鍛えるには良い買い物をした。

あとカラーリングがカッコいい。


買ってよかった。