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2012年11月21日水曜日

セオフェスに黄信号

「フェニックス通信」でGoogle検索したときに表示される地図。
あれは我が家ではありませんからね。いいですね。こんばんは。kanaです。

セオフェスなのですが、ちょっと参加に黄信号が。
我が家の最年少一歳二ヶ月、のんこの体調が優れず・・・。
一人で行って来いと奥さんは言うんですが、家族がいないなら行かなくてもいいなあと。
それに、病気の一歳児と九歳の子供を奥さんに任せて一人で自転車乗りに行くのは、
僕のポリシーに反します。というわけで、DNSの可能性が高くなりました。
まあそれならそれで、春のしもふさクリテを目指せば良いし、朝から軽く走りにいって、
やまぞうさんの秋ヶ瀬バイクロア観戦して帰ってくるっていうのもいいかなーと思っています。

皆さんも、急激に気温が下がってきましたので体調を崩されぬよう、ご自愛下さい。

2012年11月19日月曜日

固定ローラー導入後のトレーニング履歴



固定ローラーを導入してからのトレーニング履歴をなんとなくツイッターに呟いていたのだけれど、
最近はEvernoteにメモするようにしていた。
TwilogとEvernoteを漁って出てきた奴を確認したら、以下のような感じ。

10/16 220/30min
10/17 211/20min
10/22 274w/3min, 272w/3min, 270w/3min, 265w/3min, 262w/3min
10/31 LSD 105min
11/01 219w/10min, 216w/10min
11/05 LSD 90min
11/06 L4 220w/10min,215w/10min
11/07 218w/10min,220w/10min
11/08 LSD 60m
11/10 レース(袖ヶ浦)
11/11 LSD 50m
11/12 LSD + ファストペダル30sec/レスト30sec × 6回
11/13 223w/10min
11/14 223w/10min,220w/10min
11/16 232w/10min, 225w/10min
11/19 LSD 60min

10月16日以前の記録はTwilogからも追えなかった、というか具体的な数値を記載したものがないので、
多分これがまともなトレーニングのスタートとすると約一ヶ月。
始めた当初に比べたら、同じ10分でも維持できる出力が少ないものの上昇している。
三本で回してたときよりはまだまだ出力が低いけれども、徐々に成果が感じられる。
顕著なのはやっぱり実走したときの脚の軽さかな。
前より楽に速く走れるようになった気がしている。袖ヶ浦で試しただけなので、
次の週末のセオフェスでどの程度やれるかでこの一ヶ月の価値が分かる。

当面(少なくとも3ヶ月後、つまり1月16日まで)は、このペースでトレーニングを積む。
L4 10min * 2本 と LSD の組み合わせで。時々SFR的な筋トレや、ファストペダリング、
インターバルを入れたい(インターバルはタイヤが滑って怖いので敬遠しがち)。

それとできれば冬の週末はできるだけロングライドしたい。
山には登れなくなるだろうから、せめてロングで心肺を強化したい。

次の目標は2013年の春のしもふさクリテ(あれば)とTokyoエンデューロ in 彩湖かなと思っている。
この辺である程度成果が見えてくれると継続するモチベーションにもなるのだろうけれど、どうなることやら。

来年のことを言うと鬼が笑うと言うが、少し早いものの来年の目標を立てている。
JCRCデビューもしたいし、できればECUレース班でエースチームのサポートができるレベルの走りはできるようになりたい。
袖ヶ浦エンデューロとか、全然チームと走れてなかったし。

それと、来年こそMt.富士HCで1時間半を切る。これは大目標だ。
今年 1h32m5s だったので、来年こそやってやろうと思っている。

ということで、週末のセオフェスが僕の今年最後のレースになります。
初めてレースに参加したのも二年前のセオフェスということもあり、思い入れは格別だ。
できれば、いやなんとしても勝ちたい。
少なくとも二年前の自分や春秋のしもふさの自分よりは強くなっているはず、なってなきゃ駄目だ。そこはクリアしていきたい。
良い結果が出せたら良いな。

同一参加の皆さん、どうぞお手柔らかによろしくお願いします。

2012年11月13日火曜日

袖ケ浦で人生で最も熱いレースを見た。

トレーニングが計画通り進まないとすぐキレる。
キレやすい男、kanaです。皆さんこんばんは。
さて、先週の土曜日、11/10に袖ケ浦フォレストレースウェイで行われた、
2012 全日本7時間耐久サイクリング大会にECUとして参加してきましたので、
そのことをネタにしようと思います。



昨年はフェニックスジャージで4時間ソロに出場し、30分くらいで休憩しながら、
40周走ってフィニッシュという成績でしたが、今年はチームエンデューロに参加しました。
ECUの猛者達とともに、7時間のチーム戦に臨みました。

僕のチームはHINAさん、グッティーさん、アニージャさん、そして僕の4人。
ECU チェリーというチーム名で出場しました。


また、今回は家族全員を連れて行って、総出で応援しました。
ECUの皆さんにはのんこを始め、みーちゃん(姉)、妻ともども、良くしていただいて、
本当にありがとうございました。この場を借りて改めてお礼を申し上げたいと思います。
家族で自転車イベントに参加することで、家族のイメージも良くなりますw
ECUというチームは素敵なチームだなと改めて実感しました。ありがとうございました。

さてさて、レースの話を。僕は今回スターターという大役を仰せつかりました。
ECUではほかに二チーム参加していました。
ガチで優勝を目指す「藤田プロと血の味の仲間たち」チーム
チェリーとともにエンジョイレースの「EKmen(イケメン)」チーム
血の味のスターターは我らがタロウ総帥。
イケメンは音速のシャミセニストこと、ナポリ野郎さん。
そして鈍足の貴公子kanaの三人体制でスタートを切ります。

全員早めに集合したおかげで、スタート時は前から二列、三列目に陣取りました。
いまいちいつ走りだせば良いのか分からないホラ貝の音ともにレース開始です。
一周目はローリングということで、追い越しなしな感じで走ります。
バイクのペースが思いのほか遅く、集団が密集しすぎて逆に危ない印象でした。
そんな中でもタロウさんはしっかり先頭の近くをキープ。僕もその後ろ二列か三列目をキープ。
ナポリさんは後ろにいた、と思いますが、集団が圧縮されてて良く分からなかったです。


しまうどんさん撮影


ホームストレートに帰ってきてから、少しだけペースが上がりましたが、
相変わらず何となく緩い感じで、集団はジリジリと進みます。
ハナからサイクリングな人がちらほら抜けていくのですが、
先頭集団も「本当にこれ先頭集団?」という速度で走ります。
だもんで実力差のある人が密集したまま走る形になりました。
下りながらのコーナーで前がラインキープできなかったり、
登りになった途端にペースが落ちる人がいたりして、結構ヒヤヒヤしつつ、
先頭を走るタロウさんの背中を見ながら走っていました。
「あ~、こりゃFUJIさんに怒られてるな」
と思いながらw だって相変わらず先頭牽いてるんだもんw

5周目辺りで、突然ガーミンがハングアップ。最近調子が悪すぎるorz
仕方ないのでリセットします。周回数が良く分からなくなったので、
余分に2周ほど走ってから、30分くらいで交代することにしました。
このときは全然余裕があった&集団に位置していたので、
いけるところまで集団に乗っていればよかったなとあとで反省しました。
何故かは二巡目からの旅の様相にて明らかになります。

二番手はグッティーさん。チェリーのムードメーカーです。
直前まで参加が危うかったのですが、無事参加。良かった。
イケメンのmuscatさんと並んで走ってました。楽しそうだったなあw

三番手、アニージャさん。うまく集団を使って、いい感じに走っていました。
戻ってきた時の話だと、息が切れてしんどかったとおっしゃってましたが…。

四番手、HINAさん。出走準備をしていたので、全体的な走りは見ることができませんでしたが、
みんな一回目なのでまだ余裕があったように思います。

そして二順目。ここからが辛い時間の始まりでした。
まず、集団がいない。正確に言うと、先頭集団以外に大きめのトレインがありませんでした。
昨年はもう少し集団が分散していた気がしましたが、今年はトレインが少なくて、
ほとんどの人達がソロみたいな感じで走っていました。
その中でも走りだした先(100mくらい先かな?)に見知ったジャージを発見。

名無しチームのヒデヲさんです。3人くらい引き連れて走ってる。
あれに乗ろう。そう思って頑張って追い付こうとしますが、向こうは3人。こちらは1人。
なかなか追いつけないw 300wくらいで踏んで、一周半くらいかけて、
ようやく追い付いて声を掛けます。

 ユウさん撮影

この間ずっと心の中で「おいヒデヲ早く気付け!こっち見ろ!」と呪いを掛け続けてましたw
一周ほどローテしながら走ったのですが、何とヒデヲさんはこれでピットイン。
「kanaさん、俺これで交代なんで。ありがとうございました!」と、
さわやかな笑顔を残し、ピットインしてしまいましたw
その後は残った人たちとローテしながら、千切れる人もいながら、5周走って交代しました。

三順目。スタートしてすぐに、足首のタグが緩々なことに気づきます。
このままだとクランクに当たってるし、外れる可能性が高いと思ったので、
第一コーナー抜けるところで端に止まって巻きなおしていると、
先頭集団が来たので、乗ろうと試みます。が、集団が長いw
ペースは大したことないのでついていけるのですが、次から次に自転車が来るので、
なかなかトレインに入り込めませんでした。
しかし何とか後方の集団に位置取り、周回を開始します。ここが一番頑張った。
とりあえず一順目の反省を活かして、良い集団なら10周ほど行こう!と考えて、
いい感じのペースで周回を重ねます。


はせさん撮影

が、だんだんとトレインのペースが上がって行きます。中には千切れる人も。
良く見ると、皆さんゼッケンの数字が黒い。黒い数字は4時間の証。
そう、みんな完走が迫っているのでスパートをかけ始めていたのです。
まあそれでも人数が多かったので、何とかローテをこなしつつ、
こぼれた人を拾いつつ、周回を重ねましたが、何とピットがクローズ!w
10周走ってピットイン計画は頓挫しましたw
結局4時間の人たちがゴールしてから、余分に二周走って、12周でバトンタッチしました。
キツかったけど、頑張れたなと自分の地力が上がっていることを一番実感した順番でした。

四順目は残りカスみたいなもんで、もう良いとこなしでしたw
フラフラになって五周走って次に繋ぎましたw


チェリーはその後、メンバーの皆さんが頑張ってくれて、無事完走。
7時間男子チーム、10位という順位をゲットしました。
同じくエンジョイライドなイケメンは12位という好成績でした。

さて、我らがエースチーム、血の味チームですが…。

3番手まではかなり順調にバトンを繋いで、一位、二位というガチンコ勝負に。
ECU最強の男FUJIさんに、タロウさん、助っ人のmaruさん、独走力の高いonさんが
必死に繋いだバトンを託します。
交代の時点で30秒離されてしまっていたそうなのですが、FUJIさんの猛烈な追い上げで、
一周で追い付いてローテしながらの戦いが始まりました。
この辺は次元が違いすぎて、なんだか良く分からなかったw

毎周回、FUJIさんが登りで引き離しにかかるものの、JCRC Sクラスの相手選手が平地で追い付き、
引き離したいFUJIさんと最後までくっついて勝負したい相手選手?と
思惑の異なる、静かな戦いが、30分程度に渡って繰り広げられました。
本当にすさまじかった。毎回毎回、コーナーからの登りではFUJIさんが先行するのに、
ホームストレートに戻ってくると、相手選手が先行してるの。
これいつ仕掛けるんだよ。とみんなが固唾を飲んで見守っていました。

しかし、最終周回の本当に最後の登りコーナーからFUJIさんが渾身のアタックを決め、
ホームストレートに姿を現しそのまま駆け抜けたとき、チーム全員が大歓声をあげ、歓喜に震えました。
僕なんかガッツポーズしてゴールするFUJIさんを写真に収め忘れたからね!w


ユウさん撮影。ホントにかっこよかったなあ。気迫のロングスプリントでした。

そう、見事に血の味チームは優勝を勝ち取ったのです。
はせさん撮影。

今までに見た自転車レースの中で、もっとも熱い瞬間でした。
そして、来年は自分も勝負に絡めるような走りをしたいとモチベーションが湧きました。
そうそう簡単にはいかないかもしれませんが、エースチームに協力できるくらいの
脚力、独走力を付けたいなと思います。割とマジで。

という感じで、袖ケ浦7時間耐久は興奮のうちに幕を閉じたのでした。

レースの反省点を少し。
良かったところは、明らかに地脚が上がってるなと思ったところですかね。
一か月くらいですが、地道に継続したトレーニングの成果や、一年かけて、
いろんなところをいろんな人と走ってきた成果が、微々たるものかもしれませんが、
出てきてるのではないかと思いました。それを実感できることも実力の一つかなと思います。

いまいちだったのは、僕が走ってるときには、ECUのメンバーと合流できなかったこと。
まあタイミングとか色々事情もあるので、そう都合良くはいかんのは分かりますが、
そこをうまくみんな温存できるように、集団に戻りやすいタイミングでピットインするとか、
他のチームと協調して歩調を合わせて走るとか、チームで複数エントリーする利点を活かせる程度には余裕を持ちたいなと。
一対一で戦うエースチームをサポートできるくらいにはならんといかんな。と。

ともかく、家族全員で笑って、走って、叫んで喜んだ、充実した一日でした。
皆さん本当にありがとうございました。
また来年も、もっと高いところを目指して頑張りたいと思いました。