ページ

2012年4月30日月曜日

ECU長柄練に参加してきた。



と先にLogをあげちゃいます。先般入会を果たしたECU(Equipo Ciclista Urayasu) のチーム練習、
通称?長柄練に参加させてもらってきました。
主催はエース kobasso さん。住まいがお近くということで、自転車と僕を乗せて市川まで同行させて下さいました。

まずは参加者を僕視点でご紹介。

タロウさん…言わずと知れたECU総帥。丸太みたいな太ももで、ZIPP404グォングォン言わせてました。
THE 剛脚! みたいな感じ。でもkobassoさんのRD(というかチェーン)の不調時、細やかにかつしっかりと不良個所を見極めて対処する鮮やかさに惚れ惚れしました。
僕もああいうDIYer(IYHerじゃないよ)でありたいと思いました。

kobassoさん…今回の主催にしてECU絶対のエース。かつみんなに愛される素敵キャラ。
初めてお会いする僕にも気さくに接して下さって、とてもありがたかったです。
なぜか今日はブレーキシューがアルミ用だったり、チェーンが変な曲がり方してたりと、メカトラに見舞われまくっておられ、不調だったようでしたが、本気だともっとすごいようです(今日も十分すごかったですが)。

はせさん…笑顔が素敵なおにいさん、って感じでした。すごい若く見えます。
外見だけじゃなく中身もパワフルそのもの。登りはkobassoさんに迫る勢いだし、平地もガンガン踏んで走ってました。

ナポリ野郎さん…貧脚キャラで通そうとしていましたが、その芝居はもう通用しませんよ!
遅いんですよ~と言いながら僕をチギっていったことと、「昔、少しだけスラムに住んでましてね…」
という衝撃の過去は忘れられません。

ルーべさん…とにかく速い。平地では全く追い付けなかった。最初は割とのんびり目に走っていたので、流してるのかな?と思ったら本当に流してた。帰り途でエスティマをペースメーカーにしてぶっ飛んでいった光景が目から離れませんw

グッティーさん…なんやかんや言いながら気づくとスーッと前にいるんですよね。気さくないじりキャラ(主にkobassoさんいじりが趣味のご様子です)。
しんどいときに(長柄五周目)一緒に走ってもらったのがありがたかったです。

なで肩メガネさん…確かになで肩だった。ふんわりした印象だったけど、走ると速かった。
体が細くて手足が長くて羨ましい! あとイケメンだった。羨ましい!

laundryさん…今回は長柄からの参加でした。Tarmacをアウタートップでガシガシ踏んでいく姿にビックリ。「坂で追い付けますよ」と言われたのに、坂でチギれた僕です。すみませんでしたorz

Onさん…今回は4カ月ぶりのロードということで、かなりブランクがキツかったようでした。
でも、話を聞くとその前は物凄かったと。途中で「大丈夫ですか?」とか失礼なことを聞いてしまったかもしれんとちょっと心配。

Akadawaさん…僕が欲しかったUSA制CAAD9(2010モデルかな?)に乗ってらっしゃった。ECUのメンバーというわけではないそうですが、登りが速い印象があった。
キツイ時に「無理に上げていかなくても大丈夫ですよ」って言ってもらってホッとしました。

以上10名の方々と、私kanaの11人構成でお送りします。

早起きは三文の得
5時45分に環七の板橋中央陸橋で待ち合わせなので、5時に起きる。
前の晩におおむね準備はしてあったので、サラッと着替えて食パン二枚、バター塗って食べる。
都民の森でハンガーノックになったこともあり、今回は人に迷惑をかけないように、しっかり食べて、しっかり補給することを絶対とすることにした。カーボショッツも2つ携行(使わなかったけど)。

ちゃちゃっと準備して環七に向かう。朝早いのに結構駅に向かってる人たちがいた。
月曜(振り替え休日)なのに仕事なのかな。お疲れ様です。
板橋中央陸橋でkobassoさんを待つ。40分くらいに到着して、DMをみると数分遅れそうとのこと。
待ってるとほどなくしてご登場。まさかのVitzに自転車二台載せ。
ご挨拶をしてささっと自転車を載せていただき出発。色々草津とか美ヶ原とか楽しそうなお話をうかがいつつ、6時50分くらいには市川二俣の駐車場に到着した。

Sacrifice #1
駐車場にはすでにタロウさんがいらしていて、はじめましてのご挨拶。初めて見るタロウさんはでかかった。
でも気さくで優しいナイスガイって感じだった。しばらくしてルーべさんもご到着。
kobassoさんの自転車を見て一言 「ブレーキシューちがくね?」
ホイール:カーボンディープ(中華レーシングスピードXLR)
ブレーキ:アルミ用ブレーキシュー
という組み合わせ。おいおいー!と煽るルーべさん、うわぁ・・・とマジ凹みのkobassoさん。
ホイールを交換しようぜ! それならDNSしますよう…。とかそういうやりとりを経て、
ルーべさんがスイスストップの黄色(新品、昨日買って調整も付けたばかり)をエースkobassoさんに捧げることに。
「これがロードレースか・・・」と思ったかどうかは置いておいて、ブレーキシューを交換するために、
たまたま持参していた僕の工具が大活躍。タロウさんは先に集合場所へ行って遅れる旨を伝えてもらうことに。
数分ののちにシュー交換完了。kobassoさんのメカトラ第一弾はここで大爆発だった。

数の暴力 -長柄までの道のり-
kobassoさん、ルーべさん、kanaの順番で遅れて集合場所に向かっていると、前方から出発したてと思われるECUの集団を発見。合流して自己紹介する。
数が多くてかつ全員初めましてかつ当初参加って言ってる人以外の人もいてちょっと名前と顔が一致しない感じだったが、みなさんフレンドリーに話しかけてくれて、すぐに顔と名前を一致することに成功。
そのまま11人でトレインを組んで長柄に向けてスタート。

何これすっごい楽。超楽。脚回さなくても進む。回すとファーーーーって進むw
集団の楽さ自体は経験していましたが、11人で綺麗に車列を組んだことはなかったので、快適さにビックリしました。途中で休憩を挟んだりしつつ、30キロくらい走って長柄に到着しました。

Sacrifice #2
長柄に着いて、駐車場に一旦集合。kobassoさんのRDが走っている最中にカツーン、カツーン、と定期的な異音を鳴らしていたのでここで出張タロウ輪業。ワイヤー調整では音鳴りは止まず。
丁寧にクランクを回して異音のポイントを探るタロウさん。
「これや!こいつが癌なんや!」と言って発見したのがチェーンのコマ。
一部のコマが曲がっていて?ディレイラーの中に入ると微妙にチェーンラインを乱していて、
歯飛びを起こしていました。

メカニックタロウ「誰か! 予備のチェーンコマとアンプルピン!」

誰も手を上げることはないか…と思われたその時です。

グッティー「わたくしめのチェーンをお使いくださいエース!」
グッティーさんがご自分のチェーンのコマと、アンプルピンを捧げたのです。
「これがロードレースか…」とは思ってませんが、タロウさんの処置とグッティーさんの献身により、
無事kobassoさんのチェーンが息を吹き返しました。完全とは言い難い様子でしたが、走るのにとりあえず問題はなさそう。
ともあれ、先行していたなで肩メガネさん、laundryさんらと合流し、いよいよ周回練習の開始とあいなったのです。

一周目
「一週目はコースを覚えるということで、ゆるいペースでいきます」
という言葉を信じて真ん中あたりを付いていく。
後半、もっともキツイ坂で先頭交代してしまい、坂で脚を早々に使い切る。
使い切ったところで先頭を交代していただいたので、そのままゆるゆると後ろに下がれたが、
ここでしっかり登りきれないとアウト。実際この後の周回は全部ここでアウトだった。
まあそれでもかろうじて?集団を維持したまま周回を終える。

二周目
「30踏みくらいで先頭交代」
という言葉を信じて今度はきついところで先頭にならないよう位置を考えて走るw
うまいこと前半のT字路手前あたりで先頭を牽かせてもらい、後は集団内で楽をさせてもらう
…予定だったが、集団のスピードが速い。ついてはいけるが徐々に脚を削られていく。
そしてまたきた二段坂。ここで一気に垂れてしまう。前半は勢い(下ってきた慣性)で登れるが、
それだけでは登りきれない距離があるので、そこから頑張って登らなければならない。
でも登れない(実際にはペースが激落ちする)。ここで集団から引き離され一人旅となる。
一人になると向かい風も受けて、フラットとは言え集団を追走しなければならず、
余計に消耗する。心拍数はガンガン上がる。脚はギャンギャン悲鳴をあげる。
気持ち悪くなりながらも何とか三周目に突入する。

三周目
集団からこぼれてきたlaundryさんとはからずも協調するような形。
先頭を牽こうと頑張るが、laundryさんの方が圧倒的に余裕があり(僕は追走で完全に消耗)、
ちょいちょい先頭を牽いていただく。このときに「登りまで頑張れば追い付けますよ!」的な一言をいただいたのだが、まず登りで僕が垂れるだろうと予想。
しかしそこまでに何とかペースを上げていきたいと思いつつ様子をうかがうも、laundryさんが垂れる様子はなく、延々ツキイチのような形になり、にもかかわらず二段坂で完全に遅れるという大失態。個人的にはこの三周目が最低だったなと思った。ここで一旦休憩。全員がそろうのを待って、
四周目、五周目に入ることに。

四周目
「流しで」という言葉を信じずにw油断しないで集団を捉える。
割と無理せずに?後ろに下がる人もいたが、概ねゆるめなペースで周回を終える。
思えばここで脚を温存するべきだったような気もする。
五周目に入る前からタロウさんが全開。kobassoさんたちエースチームもガンガン追っていった。

五周目
タロウさんは結局途中で失速してパス。イーブンペースな感じでAkadawaさん、グッティーさんの三人で脚を使わないくらいのぺースで、でも集団がちょこんと見える程度の距離で追走。
追走してる感じではないけれど、視界には納めるくらいの感覚だった(個人的には)。
本当はもうちょい頑張って前半で集団に追い付きたかったが、無理しても後半垂れるのが目に見えているので温存策で。
タロウさんも徐々に追い付いてきたので、T字路過ぎたあたりでタロウさんに合流する。
四人ではあるがローテーションするわけでもなく、アタックするわけでもなく、スルスルと走る。
懸念事項wの二段坂が訪れるが、そんな感じのペースだったので、シッティングとダンシングを混ぜながらなんとかついていく。と思ったら、タロウさんがまたアタックかけてきたw
僕を含めグッティーさんもAkadawaさんも反応しないw 疲れたし、いんじゃね?みたいな空気が流れてたが、一足遅く追走を試みてみた。といってもしんどい登りがほとんど終わってからだから、
そのころにはもうタロウさんの背中は遠い彼方だった。背中を追いかけるので精いっぱいで、
追い付くとかとてもとても、という感じ。結局一人でタロウさんの後にゴール。
グッティーさん、Akadawaさんすみません、って感じ…。

昼食
そんな感じで練習を終える。疲れた。でも自分に足りないところが非常によくわかるいい練習だった。
どう見ても筋力および筋持久力(パワーとそれを持続させる力)が足りてないね。
それと心拍の回復も遅い。180超えると160くらいまで落ちるのに相当時間がかかる。
その間全く踏めないし、反応もできない。結果としてどんどん差が付く。
毎周回、二段坂を集団に残ったまま登りきるパワーと持続力をつけることが当面の課題になるだろう。
そのくらいのパワーと持久力が付けば、平地得意系の人たちで共謀して前半で逃げ打って後半垂れないように回しきる、的な作戦にメンバーとして入れてもらえるんじゃなかろうかという淡い期待。

で、昼ごはんを食べる。リュックを預かってもらった食堂でご飯。別室に通されドアを閉められるw
焼肉定食を注文した。生姜焼き定食じゃないのこれ?という代物が来たが、美味だったので問題ない。
ぺろりと平らげてしばし談笑。自転車はこんな感じでロックしてた。
昼食を食べて、ドリンクを補給したら、今度は帰路につく。これが結構しんどかった。

外房有料道路の戦い
ここでも弱点が大爆発。最初から登り基調で、ここは頑張ってみんなについていくが、その後の登りであっという間にチギられる。今日は本当に自分のダメなところを思い知らされる日だ。
悔しいし苦しいししんどいが、練習は楽しい。
やってるときはキツイキツイキツイ早く終われ早く終われハヤクオワレレレレエレtvgbhぶbghyvんtjかゆ              うま
みたいな感じになっているが、ECUメンバーの和気あいあいさがハードな練習の後も心を癒してくれる。
このメンバーと走りたい。チームの役に立てるような走りをしたい。そういう気持ちがわいてくる。
これはすごいことだと思う。 こんな良いチームに僕みたいなヘタレが入ってもいいのかしら?
いい、許す。どうしようもなくなったらポタリング班になるw ECUのポタリングはAvg35らしいがw

まあ余談はそのくらいにして、外房有料も結局ほとんど一人旅。でも登りきってしまったら、あとはほぼフラット下り基調だったので、あの最初の二回の登りさえクリアできれば・・・。
筋力と筋持久(ry

誉田(ほんだ)PAで休憩し、外房の戦いは幕を閉じた。参戦すらできてなかったが。

おおむね平和な帰り道
その後はもうまったりモード。走る道がそういう道だったこともあり。のんびりと市街地へ向かう。
セブン前ではせさんを牽こうと頑張った瞬間僕の後ろで信号が変わって「あいつなかなかの策士じゃねーか」と囁かれたり(下ハンで猛ダッシュしたタロウさんには結局追い付けなかった)、
海浜大通りでルーべさんの房総暴走特急が発動したり、色々あったけど、全員笑顔で戻ってこられた。
駐車場の手前でみなさんにご挨拶してお別れ。タロウさん、はせさん、ルーべさん、kobassoさんと、
しばし駐車場で話してから、kobassoさんの運転で帰宅。

反省(よかったことわるかったこと)
- 結構積極的にローテーションに参加した(つもり)
- あってよかった2ミリアーレンキー
- あってよかったロードモーフ
- 思ってたよりついていけた
- 筋力と筋持久(ry
- 苦しいときにもうひと踏みできるともうちょっといけそうだしトレーニングにもなりそうだ

ということで 長柄練ご参加の皆さまお疲れ様でした&ありがとうございました。
ECUの雰囲気を知れて良かったです。
想像した通り、みなさん温かくて、良いチームに入れていただいたなと嬉しく思います。
主催のkobassoさん、ありがとうございました。車で同行までしていただいて、本当に助かりました。
次回以降も参加可能なスケジュールである限り極力参加して頑張りたいと思います。
長柄練のときに「おっ」と言ってもらえるように、日々のトレーニングのしかたも少し考えていこうと思いました。

良い一日だった! ありがとうございましたー!

2012年4月25日水曜日

都民の森 地獄変(後編)

Bloggerのインタフェースが更新されてしまった・・・。
非常に使いにくい・・・。ユーザに選択をさせない仕様変更、大嫌い。kanaです。

前回は多摩周遊道路の旧ゲートでふらふらになりながらリスタートしたところまででしたね。そこからが大変でした。

周遊道路からブラックアウトまで
アウター縛りだと、完全に脚が回らず。早々にインナーローに変更。
斜度はそんなにきつくないので回る時は軽く回せそうですが、不思議なくらいに脚が回りません。
吐き気はひどくなり、体温も低くなり、心拍数もLSD以下に…。 死ぬんではないだろうか。
目の前の景色がよく見えず(濃霧ということもありましたが)、だんだんと視界が狭まっていくのを感じました。
上り始めてどのくらいかわからないですが、一旦脚を止めて、てつさんにメール。
周遊道路に入ったものの、ハンガーノックを起こしたかもしれません。
とだけ、なんとか入力して、また上り始めます。しかし、もう体が言うことを聞きません。
シッティング→脚がまわせない、サドルにお尻を乗せてられない。
ダンシング→そもそも体を起こせない。やっとの思いでダンシングしても脚を踏み下ろせない。
30秒くらい乗ってフラフラしては降りて、5分くらい休憩してまた30秒くらいフラフラする、という形を繰り返し。
ボトルの水も切れ、人も通らない。下ってくる人はいましたが声もかけられない状態でした。そうして遂にその時が来ました。

坂の途中で、自転車を降りて、トップチューブをまたいだまま、俯いてぐったり。
てつさんから戻りましょうか?と返信が来ていたので、お願いします的なことを返信して、軽く意識を失いました。
後ろから、頑張りましょう~!なんて声をかけながら上っていく他のロード乗りの人がいたような気がしますが、もう覚えてません。

「あーもしかしたらここで死ぬのかな」とか「お腹すいたなあ」とかぼんやりと考えながら、虚ろに坂の上を眺めていたら、さっそうと下ってきたてつさんが。

「かなさん!」と声をかけてくれたので、フラフラと手を振ります。自分も頑張って上りきって疲れているだろうに、本当に申し訳ないなと思いました。
事情を説明(できたか覚えてないけど)すると、てつさんが持参していた梅丹本舗のカフェインプラスを分けてくれました。水も分けてもらって補給。

復活
「すいません・・・」と細い声でお礼を言いつつ休憩。てつさんいわく、あと1キロもないくらいで都民の森に到着できるということでしたが、押し歩きすらままならない状況で、その場で自転車を支えてもらって座り込んでしまいました。

しかし、10分か15分くらいかな、休憩しているとなんとか口もきけるようになってきたので、試しに押し歩きしてみると…脚が動いた!

「あと5分歩きます」を繰り返して我慢して上ること20分くらい。
都民の森駐車場が見えてきました。このときは本当にホッとしました。
駐車場にて。わざわざ下ってきて、励ましながら一緒に押し歩きしてくれたてつさんに感謝。
命の恩人ですよ。本当に。一人じゃなくて良かった…。
売店で焼きそばと豚汁を注文し、ガツガツと食します。豚汁が冷えた体にしみわたりました。
さらに足りなくてカレーパンまで食べちゃいましたw この辺まで来ると、やっと僕も復調して、
軽口叩きつつ食事ができるレベルにまで回復。

少し休憩したあとで、奥多摩湖の方に抜けて帰る予定だったので、ご褒美の下り…の前にまた上りますw

東京で一番高い道路
都民の森を出て、しばらく上りになりますが、まあ脚が回る回るwインナーローですけど、明らかに回復が分かりました。ただ、踏み込んだり、負荷をかけると結構しんどかったので、無理せずに、ゆっくりと風張峠を上っていきます。そしてたどり着いたのがこちら。
東京で一番高い道路。ということで。記念撮影をば。でも結局押し歩きしちゃったし、ハンガー起こしたしでいまいちすっきりしませんでした。

その後は慎重に下って、奥多摩湖へ抜けて、帰り道につきました。てつさんの提案で途中にある日帰り温泉「もえぎの湯」で汗を流します。
冷えた&疲れた体をしっかりと暖め、癒してくれる温泉最高でした!
ブレブレなんだけど、もうカメラを持つ手が震えてどうにもならなかったのw
温泉を出てからは福生近くまで青梅街道を走り、多摩サイを経由して、てつさんと世田谷通りでお別れしました。
さらっとお別れしちゃいましたが、本当に感謝してました。ありがとうございました。

そこからは環七、青梅街道、中野通り、千川通りなどを爆走し無事午後8時頃に帰宅できました。

ということで、人生で初めてのハンガーノックは非常に不本意かつ屈辱的でした。
今までどんなにつらくても山や坂の途中で脚をついたり、諦めたことはなかったのが自慢だったんですが、それも自慢できなくなりました。
何より、ハンガーノックで体力を消耗した僕のために後半ほとんどの道をてつさんに牽かせてしまって、ものすごく疲れさせてしまったんではないかと思うと、本当に申し訳ない気持ちになります。

ということで、非常に納得できない結果だったので、近いうちに再度都民の森にリベンジしたいと思います。
それと、今後はやっぱりロングライドに行くときには以下のようなことを心がけることにします。

最低限、前日の夕飯から炭水化物を摂る
今回、前日の夕飯から炭水化物を抜いてました。いつも晩御飯だけ炭水化物を抜いているのですが、わざわざ妻が「明日ロングでしょ?いいの?」と声をかけてくれたにもかかわらず「大丈夫だろう」とたかをくくった自分です。結果、このような不本意な結果になりました。
今後は自転車に乗る前には炭水化物をしっかり摂るようにします。

当日の朝食もしっかり摂る
当たり前ですが、これも一つ前と同じです。しっかり朝食を摂ることで、エネルギー切れを防ぎたいと思います。

途中で休憩をしっかり入れる
「いけるいける」と思ってどんどん行っちゃった結果、補給もできない山奥まで進んでしまいました。
山道に入る一番手前のコンビニの位置をルートを検討するときに必ず把握して、山に行く前に必ずそこで休憩&補給ができるようにします。
そこで持ち物も確認して、携帯食やボトルの水に不足がないか、確認もできるし。

てつさん、本当にありがとうございました。こんな未熟な僕で申し訳ないですが、もしよければまた一緒に走ってやってください・・・。

さて、風邪引き中の私ですが、早々に治して、28日(か29日)にもまた山練、30日はECUのエースkobassoさんはじめ、はせさん、ナポリさん、なで肩さんとの練習会に臨みます。

最後尾は譲らないことと思いますが、自分の出せる限りの力でぶつかってきたいと思います。
打ちのめされて分かることもきっとたくさんあると思うので。

あと、給料日になったので、シューズを新調したいと思います。新宿のウェア館に行こう。
てつさんも履いてたスペシャのシューズが気になります。

2012年4月23日月曜日

都民の森 地獄変(またの名を自業自得) ~前編~

都民の森へ行ってみようと思う
ひとつ前のエントリーにも記載したのですが、4月21日土曜日、山練の一環として奥多摩の都民の森へと出かけてきました。
本当は富士スバルラインの試走に行こうと思っていたのですが、同行予定だった某同僚S木が金曜に「やっぱいかね」と言い出したので、急きょTwitterで参加者を募集して快く手を挙げてくださったてつさんと、多摩サイクリングロードを経由しての道のりを案内してもらいつつ、一緒に行きましょうということになりました。とりあえず矢野口のローソンを集合場所にということで、ルートを検討。



と、こんな感じで、都内をなるべく環八/環七を通らないルートで走り抜けていくルートを考案。

前日 ~Tubeless Lightはなかなかビードが上がらない~
ヒルクライム練習ということで、前回の猿岩線などでカーボンホイールの下りの恐ろしさを味わったため、今回は富士HC用の決戦兵器 Mavic R-Sys SLR + IRC Formula Pro Tubeless Light の組み合わせで行こうと決めました。

ということで前日帰宅してから夜にR-Sysのタイヤ交換。もともとIRC の X-GUARD TL が付いていますが、これをサクッと外して交換します。なかなかビードが上がらずいつもの風呂場で格闘開始w
フロントは楽勝でしたがリアがなかなか上がらなくて、試行錯誤の末なんとかしっかりと密着。
エアを一旦9気圧程度まで上げて低圧まで抜いて、再度適正圧まで空気を入れます。
タイヤ交換に疲労して、他の準備はそこそこに1時過ぎ頃に床についたのです。
なかなか寝付けず、結局2時くらいまでは目が冴えていた気がします。
思えばこれが地獄への入り口だったのかもしれません…。


出発 ~立体交差との戦い~
当日の朝6時に起床。食パンを一枚と、前日の夕飯の残りのスープを朝食に、あと水をしっかり飲んで7時に出発。
順調に飛ばし、環八に入ります。井荻駅の手前で立体交差に遭遇。
迂回ルートが見つからず、仕方ないので歩行者の階段を自転車抱えて下り上りしました。
その後も直進しにくい交差点や、荻窪あたり?での立体交差を潜るのに苦戦したので、環八ルートは少し改良の余地ありだなと思いました。
ただ、車もそんなに多くなく、風もゆるくて、ペースとしてはのんびりめでしたが、予定通り8時半前には多摩川に到着。

なんだかよくわかりませんが、多摩川の手前ですw 橋を直進して矢野口ローソンへ。
装備はこんな感じ。今回もロングなので携帯ポンプやら何やらを入れるためにリュック装備。
肩にそれなりの負担がありますが、ツールボトルではロードモーフが収まらないし、お土産を格納できるので、結構気に入ってます。

ローソンに予定通り8時半ぴったりについててつさんにメール。すると車の陰からいらっしゃいました。
てつさんの愛車 Cannondale SUPERSIX Himodであります。ジロを制したアメリカンストロングなフレーム。
太いダウンチューブがカッコいい。Hutchinson の ATOM Tubeless をはかせたレーシングゼロも、派手な感じですが、似合っています。

ローソンまでノンストップで来たので、ウィダーインゼリーを摂取。水を補給して、多摩サイにINしました。これまた判断を誤った。本当に、この日の僕は色々足りてなかった。

多摩サイ~武蔵五日市駅まで
多摩サイは初めて走りましたが、思ったほど混み混みでもなく(天気が悪かったから?)、快適に走りました。
道を知らないのでてつさんがおおむね先頭を走ってくれるのですが、なかなかいいペースでしたw
MAX30キロ弱くらいかな。手信号も速くて正確で、安心して後ろを走らせていただきました。

関戸橋下でフリーマーケットをやってましたが、華麗にスルー。てつさんいわく、許可取ってやってないかもしれない、とのことでしたが、もし本当なら自転車乗りの品位を疑われるので嫌だなあ、と思いました。

ともあれスルスルと上流へ進んでいき、福生の手前あたり、睦橋で多摩サイをOUT。
そこからは7号線、睦橋通りをひたすら直進します。



ここからは僕も道を調べてきてた(ってかひたすらまっすぐですけどw)のもあって、てつさんと交代して、先頭を走ります。
そんな僕らの前を「坂レンジャー」と背中に書かれたジャージを着たTREKのおねーさんが走ります。
パスできない速さではなかったのですが、ちょっと頑張って牽かないとキツいペースだったので、
ダラダラと後ろを少し距離を取りながら走らせてもらいました。
相当離れているのにさらっと手信号出してて素敵なおねーさんでした(顔は見てないけど)。

そうこうしているうちに武蔵五日市駅に到着。
結局ここまでもノンストップ、休憩なしで到着。前日のイメージではここの手前にコンビニがあるので、そこで山の前の休憩と補給をしよう、と考えていたにもかかわらず、おねーさんのお尻に見とれてフラットを牽き続けるのに夢中で、道沿いのコンビニを見落としてました。
ホント、なんでここまで補給も休憩もしないで平気な顔で走ってたのか不思議です。
いつもなら最長でも1時間くらい走ったら必ず休憩を入れるように心がけているのに。

どこからがスタートなんだ? ~都民の森への道のり~
武蔵五日市駅から檜原海道を進みます。
なぜここで引き返して補給しなかったのか。本当にアホだなと思います。自分でも。ええ。
五日市駅からゆるく上りが見え始め、いつの間にか渓流も姿を見せる道路を進んでいきます。
このあたりで、勾配も大したことないのにてつさんについていけなくなっていましたが、微妙に上ったり下ったりを繰り返して、脚を削られてるんだと勘違いしていたようです。
よくよく考えたら、あんな大した勾配でもないところで、何であんだけ置いていかれるんだと。
まあそれはそれとして、まだ本格的に上ってもいないのに置いてかれたら恥ずかしいわ、と
気合で追い付いて頑張ります。

途中、勾配がきつくなる手前で休憩。先行していた見知らぬロード乗りのおにいさんに話を聞くと、
「ここまでは序の口です。ここからが本番ですよ」と嬉しいお言葉。
 しっかりめに休憩を取ります。ここで虎の子のエナジージェル(グリーンアップル)を摂取。
どう考えてもカロリー足りてないですね、後からこうやって振り返ると。俺、馬鹿だ。

ちなみにこの時点でカメラのレンズも曇っちゃうくらい気温も低く、走っていると体中から湯気が出る状態でした。

ということで、ここから都民の森まで約13キロ。頑張って上っちゃうぞー。
で、てつさんにはもう置いていってくださいと言って、ここからは自分のペースで。
キツイといっても斜度としては6%とかなので、フロントはアウター、リアはロー固定で上っていきます。
頑張って上っていくと太ももやふくらはぎにいい具合にダメージが来てる感じで、よしよしこれは良いトレーニングになると思いながら頑張って上ります。

数馬の湯を超えて、勾配がグンと上がる坂の手前で、待っていてくれたてつさんと再び合流。
少し休憩して、再び上り始めます。ここからが地獄の始まりでした。

吐き気、めまい、そしてブラックアウト
しばらくの間はアウター縛り続行で、ぐいぐいと負荷掛けて上ります。
下ってくるロード乗り達の視線にさらされながら、亀のようなペースで上ります。
しばらくすると、まず胸やけのような、吐き気のような嫌な感じがしました。
心拍数はいつもに増して低いのに、どうも気持ち悪い、酸素が足りないのか、何なのか、
とにかく早く休みたいということで、必死で上ります。

吐き気の次は大量の発汗です。もともと汗をかく方ですが、異常なほど汗をかきました。
GARMINの上に、少しドロっとした汗が滴り落ちます。
しかし、それも気合で撥ね退けて、さらにアウター縛りを続行します。

ようやく旧料金所の多摩周遊道路ゲートが見えたところで、めまいがしました。
フラフラとして自転車ごと転びそうだったので、写真撮影もしたいと自分を納得させて、
ゲート前に自転車を置いてパチリ。
構図がおかしい。斜めに傾いてます。が撮影したときには気づきませんでした。
そのくらい切迫していたんだと思います。
写真を撮ったらすぐ行こう、と思ったのですが、脚がまわせない。というか、まず自転車をまたげない。
なのでゲートの写真も撮影。
これも構図変だなw 傾きまくってるwww しかも看板見えてないw

これを撮影して、少し深呼吸していたら、後ろからロードに乗ったおにーさんが迫ってきたので、
あわてて自転車をまたいでリスタート。休んだおかげか、少しだけまわせるようになりました。

ということで、今日はここまで。続きは明日、後編で書きたいと思います。
しかしこうやって振り返ってみると、ホント、何でこんなに補給してないんだろ…。

2012年4月22日日曜日

お腹がすいて力が出ないよぉ

トニぃ~。

ケロッグ、コーンフロスティ!!


都民の森で死にかけてきました(主にハンガーノックで)。


2012年4月21日土曜日

明日は

ちょっくら都民の森まで走ってきます。
寝坊しないように頑張るけど、お腹痛いのでBlog更新して紛らわしてみた。

宣言しておけば、朝起きて「うぅ・・・行きたくないよう」となっても大丈夫だろうw
いや、同行者もいるので、必ず行きますけどもw

頑張ってきます!! 草津とかいろいろあるみたいだけど皆様ご武運を!

2012年4月9日月曜日

あんなのは・・・坂とは言わへんっ!

By 野々村 輝(シャカリキ!)であります。

え? 僕が言ったんじゃないですよ。僕は坂嫌いですもの。
どっちかというとユタ君の方が好きです。ああいう勝気さ、プライドは好きです。

あ、坂だ。そうだ。平たく言うと、6月3日に開催される「Mt.富士ヒルクライム」に今年も参加するので、
今年こそは目標としている一時間半を、あわよくば切りたいぜ、というところで、
山に慣れることを目標として、本番までになるべくたくさんの峠に出張して練習しようと思ったのです。

第一弾として、埼玉の山岳王、@shinno_ こと、しんちゃんに山練習に連れて行ってもらうことにしました。
ちょっとTwitterで声かけて、快諾してくれたしんちゃんに大感謝。超イケメン!!

FaceBookでコースをシェアしたら、FBからMさんも参加希望とのことで、3人で埼玉の山を攻めることにしました。

予定のコースはこちら。


当日は9時に上江橋に集合ということで、若干の余裕を持って、7時に出発。
装備に迷うも、まあ春だし、桜も咲いてるし、いくらなんでも大丈夫でしょう、ということで、
冬用の裏起毛ジャージに下はコンプレッションのロングスリーブシャツ。
下もコンプレッションのロングタイツにしました。グローブはロングフィンガーで、でも暑くなったときのために指きりも持参。

自転車はメテオランチにレーシングスピードで。平地仕様じゃん、って言われそうですが、
十分軽量なので一回山で試したかったのと、山までにそこそこ距離もある(平地で)ので。
























前日夜のうちからホイール交換、荷物の整理は完了していたので、朝は6時に起きてゆっくり朝食(食パン二枚)を食べてから準備。

澄み切った空気が気持ちいいなーと思いながら快調に荒川を走り抜けます。
秋ヶ瀬の駐車場で一旦トイレ休憩して、また走り、予定より30分早く上江橋に到着しました。
思ったよりも速いペースだったようです。のんびり行ったつもりだったんですが・・・。

走ったコースはこちらです。


うん、STRAVA面白いね。記事書いてて小一時間いろいろ眺めちゃった。

で、続き。なんだっけ、ああそうだ集合からだ。上江橋に8時半に到着した僕。
時間があるので入間まで往復してこようと思い、TT区間をダラダラ走ります。
向かい風と菜の花の中、ちんたらと走る走る走る。


菜の花が満開で、天気も良くて、春!!って感じでした。
気持ちよかった。

橋にさしかかる手前で見たことのある赤い男子に遭遇。
BMC? しんちゃんじゃね?
声をかける間もなく走り去って行った赤い男子を追って、
急きょ上江橋へリターン。追い風で速い速いw

あっという間に上江橋に到着すると、やはりいました赤いイケメン。

さっきすれ違ったよね?と言うも「そうでしたっけ?」とさわやかに返すその笑顔が眩しかったです。
そしてその隣にオレンジのジャージを着たMさんもいて、
実際にお会いするのは初めてだったので、とりあえずごあいさつと自転車を眺める会。





しんちゃんの愛車。BMCかっこいいなあ。シルエットがきれい。
相変わらずホイールは軽量ヒルクラ仕様のEA90SLX。EC90SLXになるのはいつですか?w









Mさんの愛車。マットブラックが精悍なCOLAGO C59!
僕のメテオ、VENUSについていたコンポーネントをお譲りしたので、kanazon 謹製のコンポが付いています! グロッシーグレーが似合ってました!
 ホイールはWH-6700、タイヤはGP4000Sっぽかった。



三台並ぶとこんな感じ。メテオが一番派手でした・・・w













ひとしきり互いの自転車を褒め殺しあったあと、ルートの確認。道を知らない僕が提案していたルートとは別の、良いルートをしんちゃんが知っているんですよ~と言うので、よし、じゃあそれでいこう!

・・・と言った5秒後くらいに「私のガーミンが記憶喪失になっていました」というまさかのしんちゃん。

OKOK問題ないぜ。君の記憶を信じるぜ。ということで、しんちゃんの記憶に導かれ、
入間から物見山経由の猿岩線経由で奥武蔵GLを目指すことになりました。

物見まではフラットだったので、しんちゃんと交代で先頭を牽きます。せっかくのレースピですから、頑張らないと。
向かい風と強烈な横風、時折追い越していくトラックに吸い込まれそうになる恐怖と闘いながら、
なんとか大東坂前のローソンまで頑張ります。いったんそこで休憩して物見山へ。

あっという間に先へ行くしんちゃん。後ろからダンシングで軽快に追い抜いていくMさん。

おおう、二人ともはえーぜ。そして取り残された僕はダラダラシッティングで上ります。
今思うとこの時点でふくらはぎに若干違和感があったことに気づいてたんだ。でも見逃した。

越生の梅林の手前まで、平地を牽こうとして先頭に出た瞬間、左のふくらはぎに痛みが走りました。
まさかのフラットでの足攣りorz
その後もいいペースで飛ばす二人の影を追いながら、左足を伸ばし伸ばし走りました。

しんちゃんのBlogには、kanaさんに先頭をひかせすぎたから足が攣っちゃった、みたいに書いてくれてますが、彼の名誉のために言います。そんなに先頭牽いてないのに足が攣りました。

というか、道を知らない僕のために、しんちゃんがほとんど先頭を走ってたので、単純に僕の体調不良でしかないですorz


越生の梅林で長めのストレッチ休憩。
二人に心配をかけてしまって申し訳ないなと思いつつ、
これから控えている上りに備えて、しっかりと足をのばしました。痛かったです。



















ここからメインディッシュの上り。とりあえず目標は足をつかない。諦めない。ただそれだけでした。
途中木の葉でスリップして一瞬足つきがありましたが、それ以外はすべての坂を足をつかず、上を向いて登り切りました。
猿岩線上り切った後か、上りきる前だったか、右足も攣ったけど()引き足だけで上りました。
まさかの両足攣りに、グランフォンド八ヶ岳を思い出しましたw
どうも負荷を掛け過ぎると駄目なようです。というか平地で踏みすぎなのかな・・・?

Mさんは昨年末に事故で肩の骨を折っていて、キツイ上りはまだ無理だったようで、押し歩きされてました。申し訳ない。
でも少し勾配が緩むと、自転車に乗ってのぼってくるところが素敵でした。





こんな感じ。この辺から天気は曇り、風は冷たくて、若干いやーな予感はしてました。
のんびりと下っていく道すがら、目の前に舞う白い、もしくは灰色の欠片。
「花びらかなー?」なんて言いながらさらに下っていたら、それはやってきました。

ほら、見えるでしょ!? 吹雪!! いやホントに!! え? 4月? 知ってるよ!! でも
本当に洒落にならないくらい吹雪だったんですorz
吹雪は飯能市街に抜けるあたりまで断続的に続いたのですが、もう諦めの境地で走りました。


一本の暖かいコーヒーをみんなで分け合ったり・・・(嘘です。一人一本飲んでます)


奥武蔵あじさい館で遅い昼食にありついて涙したり…。
どちらかというと食べ過ぎて涙が出そうでしたが。

天を目指す峠(本当の意味は違うそうですw)であやうく風で本当に昇天しそうになったり・・・。


風をしのぐための小屋でMさんを待つしんちゃん(すぐに合流しました)。

まあ詳細は省きますがw紆余曲折を経て、入間自転車道を経由し、スタート地点の上江橋まで
三人怪我もなく無事戻ってまいりました。

Mさん「いやあ、疲れましたね。病み上がりなのに無茶させて困った人たちだHAHAHA!」


しんちゃん「俺ァ、まだやれますよォ・・・。峠が、向かい風が俺を呼んでるんですよォ・・・!」

kana「不運(ハードラック)と足攣(ダンス)っちまったぜ・・・」

ということで、しんちゃんとは上江橋でお別れ。コースの大半を先頭牽いてくれて、ヒルクライムも自分のペースで上るために、あえて先行し、心配して下ってきてまた上ってくれたりして、
本当にありがとうございました! いろいろ勉強になったし、何より一緒に走ってて楽しかった。
どうもありがとう!!

Mさんとは彩湖までご一緒しましたが、僕が奥さんに電話したり、Edgeの充電を軽くしたかったので、彩湖でお別れ。
病み上がりで、三か月自転車に乗ってないのに、いきなりハードモードですみませんでしたw
でも僕も二か月まともに乗れてないので勘弁してくださいw

帰宅して風呂に入って夕食を食べて、8時か9時頃には寝てました。さすがに疲れたw
久々に太ももパンパンになりました。いいトレーニングになった。
あれに週に一回くらい通えたら強くなれそうな気がした!!でも190キロは勘弁な!!w

というわけで、坂が嫌いな僕ですが、Mt.Fujiに向けて、毎週末何かしら上りを頑張ります。
今週末はこれまた行ったことないですが、都民の森に行ってみたいと思います。

あ、下りでブレーキの制動力が落ちてマジ怖かったんで、止まる止まるというスイスストップの黄色を買うか、R-Sys SLRで行こうと思います。制動力が低い=速度を思うようにコントロールできない、
なので下りが本気で怖かったです、ダウンヒルは得意な方だと思ってたんですが、本気で恐怖した。

日曜日は、家族と一緒に石神井公園にお花見に。楽しかったです。
おねーちゃんも三年生で大きくなりました。いもーとちゃんも6カ月半でずいぶん成長しました。
キツイ自転車の翌日で体は痛かったですが、家族大好き!!と思う良い休日でした。


あ、タイトルを野々村 輝にした理由を書いてないやw
ヒルクライムが終わって帰る途中で、ゆるい勾配の道だと、何となくフラットと錯覚して、
こんなのは坂じゃねえ!!とか思いながらガシガシ踏んで、40キロくらいで吹雪の中を走ったのは良い思い出になりました。
っていうだけのことですw
でもいつかは勾配10%?そんなのは坂とは言わんわ!と言えるように、精進したいと思います。