ページ

2012年11月21日水曜日

セオフェスに黄信号

「フェニックス通信」でGoogle検索したときに表示される地図。
あれは我が家ではありませんからね。いいですね。こんばんは。kanaです。

セオフェスなのですが、ちょっと参加に黄信号が。
我が家の最年少一歳二ヶ月、のんこの体調が優れず・・・。
一人で行って来いと奥さんは言うんですが、家族がいないなら行かなくてもいいなあと。
それに、病気の一歳児と九歳の子供を奥さんに任せて一人で自転車乗りに行くのは、
僕のポリシーに反します。というわけで、DNSの可能性が高くなりました。
まあそれならそれで、春のしもふさクリテを目指せば良いし、朝から軽く走りにいって、
やまぞうさんの秋ヶ瀬バイクロア観戦して帰ってくるっていうのもいいかなーと思っています。

皆さんも、急激に気温が下がってきましたので体調を崩されぬよう、ご自愛下さい。

2012年11月19日月曜日

固定ローラー導入後のトレーニング履歴



固定ローラーを導入してからのトレーニング履歴をなんとなくツイッターに呟いていたのだけれど、
最近はEvernoteにメモするようにしていた。
TwilogとEvernoteを漁って出てきた奴を確認したら、以下のような感じ。

10/16 220/30min
10/17 211/20min
10/22 274w/3min, 272w/3min, 270w/3min, 265w/3min, 262w/3min
10/31 LSD 105min
11/01 219w/10min, 216w/10min
11/05 LSD 90min
11/06 L4 220w/10min,215w/10min
11/07 218w/10min,220w/10min
11/08 LSD 60m
11/10 レース(袖ヶ浦)
11/11 LSD 50m
11/12 LSD + ファストペダル30sec/レスト30sec × 6回
11/13 223w/10min
11/14 223w/10min,220w/10min
11/16 232w/10min, 225w/10min
11/19 LSD 60min

10月16日以前の記録はTwilogからも追えなかった、というか具体的な数値を記載したものがないので、
多分これがまともなトレーニングのスタートとすると約一ヶ月。
始めた当初に比べたら、同じ10分でも維持できる出力が少ないものの上昇している。
三本で回してたときよりはまだまだ出力が低いけれども、徐々に成果が感じられる。
顕著なのはやっぱり実走したときの脚の軽さかな。
前より楽に速く走れるようになった気がしている。袖ヶ浦で試しただけなので、
次の週末のセオフェスでどの程度やれるかでこの一ヶ月の価値が分かる。

当面(少なくとも3ヶ月後、つまり1月16日まで)は、このペースでトレーニングを積む。
L4 10min * 2本 と LSD の組み合わせで。時々SFR的な筋トレや、ファストペダリング、
インターバルを入れたい(インターバルはタイヤが滑って怖いので敬遠しがち)。

それとできれば冬の週末はできるだけロングライドしたい。
山には登れなくなるだろうから、せめてロングで心肺を強化したい。

次の目標は2013年の春のしもふさクリテ(あれば)とTokyoエンデューロ in 彩湖かなと思っている。
この辺である程度成果が見えてくれると継続するモチベーションにもなるのだろうけれど、どうなることやら。

来年のことを言うと鬼が笑うと言うが、少し早いものの来年の目標を立てている。
JCRCデビューもしたいし、できればECUレース班でエースチームのサポートができるレベルの走りはできるようになりたい。
袖ヶ浦エンデューロとか、全然チームと走れてなかったし。

それと、来年こそMt.富士HCで1時間半を切る。これは大目標だ。
今年 1h32m5s だったので、来年こそやってやろうと思っている。

ということで、週末のセオフェスが僕の今年最後のレースになります。
初めてレースに参加したのも二年前のセオフェスということもあり、思い入れは格別だ。
できれば、いやなんとしても勝ちたい。
少なくとも二年前の自分や春秋のしもふさの自分よりは強くなっているはず、なってなきゃ駄目だ。そこはクリアしていきたい。
良い結果が出せたら良いな。

同一参加の皆さん、どうぞお手柔らかによろしくお願いします。

2012年11月13日火曜日

袖ケ浦で人生で最も熱いレースを見た。

トレーニングが計画通り進まないとすぐキレる。
キレやすい男、kanaです。皆さんこんばんは。
さて、先週の土曜日、11/10に袖ケ浦フォレストレースウェイで行われた、
2012 全日本7時間耐久サイクリング大会にECUとして参加してきましたので、
そのことをネタにしようと思います。



昨年はフェニックスジャージで4時間ソロに出場し、30分くらいで休憩しながら、
40周走ってフィニッシュという成績でしたが、今年はチームエンデューロに参加しました。
ECUの猛者達とともに、7時間のチーム戦に臨みました。

僕のチームはHINAさん、グッティーさん、アニージャさん、そして僕の4人。
ECU チェリーというチーム名で出場しました。


また、今回は家族全員を連れて行って、総出で応援しました。
ECUの皆さんにはのんこを始め、みーちゃん(姉)、妻ともども、良くしていただいて、
本当にありがとうございました。この場を借りて改めてお礼を申し上げたいと思います。
家族で自転車イベントに参加することで、家族のイメージも良くなりますw
ECUというチームは素敵なチームだなと改めて実感しました。ありがとうございました。

さてさて、レースの話を。僕は今回スターターという大役を仰せつかりました。
ECUではほかに二チーム参加していました。
ガチで優勝を目指す「藤田プロと血の味の仲間たち」チーム
チェリーとともにエンジョイレースの「EKmen(イケメン)」チーム
血の味のスターターは我らがタロウ総帥。
イケメンは音速のシャミセニストこと、ナポリ野郎さん。
そして鈍足の貴公子kanaの三人体制でスタートを切ります。

全員早めに集合したおかげで、スタート時は前から二列、三列目に陣取りました。
いまいちいつ走りだせば良いのか分からないホラ貝の音ともにレース開始です。
一周目はローリングということで、追い越しなしな感じで走ります。
バイクのペースが思いのほか遅く、集団が密集しすぎて逆に危ない印象でした。
そんな中でもタロウさんはしっかり先頭の近くをキープ。僕もその後ろ二列か三列目をキープ。
ナポリさんは後ろにいた、と思いますが、集団が圧縮されてて良く分からなかったです。


しまうどんさん撮影


ホームストレートに帰ってきてから、少しだけペースが上がりましたが、
相変わらず何となく緩い感じで、集団はジリジリと進みます。
ハナからサイクリングな人がちらほら抜けていくのですが、
先頭集団も「本当にこれ先頭集団?」という速度で走ります。
だもんで実力差のある人が密集したまま走る形になりました。
下りながらのコーナーで前がラインキープできなかったり、
登りになった途端にペースが落ちる人がいたりして、結構ヒヤヒヤしつつ、
先頭を走るタロウさんの背中を見ながら走っていました。
「あ~、こりゃFUJIさんに怒られてるな」
と思いながらw だって相変わらず先頭牽いてるんだもんw

5周目辺りで、突然ガーミンがハングアップ。最近調子が悪すぎるorz
仕方ないのでリセットします。周回数が良く分からなくなったので、
余分に2周ほど走ってから、30分くらいで交代することにしました。
このときは全然余裕があった&集団に位置していたので、
いけるところまで集団に乗っていればよかったなとあとで反省しました。
何故かは二巡目からの旅の様相にて明らかになります。

二番手はグッティーさん。チェリーのムードメーカーです。
直前まで参加が危うかったのですが、無事参加。良かった。
イケメンのmuscatさんと並んで走ってました。楽しそうだったなあw

三番手、アニージャさん。うまく集団を使って、いい感じに走っていました。
戻ってきた時の話だと、息が切れてしんどかったとおっしゃってましたが…。

四番手、HINAさん。出走準備をしていたので、全体的な走りは見ることができませんでしたが、
みんな一回目なのでまだ余裕があったように思います。

そして二順目。ここからが辛い時間の始まりでした。
まず、集団がいない。正確に言うと、先頭集団以外に大きめのトレインがありませんでした。
昨年はもう少し集団が分散していた気がしましたが、今年はトレインが少なくて、
ほとんどの人達がソロみたいな感じで走っていました。
その中でも走りだした先(100mくらい先かな?)に見知ったジャージを発見。

名無しチームのヒデヲさんです。3人くらい引き連れて走ってる。
あれに乗ろう。そう思って頑張って追い付こうとしますが、向こうは3人。こちらは1人。
なかなか追いつけないw 300wくらいで踏んで、一周半くらいかけて、
ようやく追い付いて声を掛けます。

 ユウさん撮影

この間ずっと心の中で「おいヒデヲ早く気付け!こっち見ろ!」と呪いを掛け続けてましたw
一周ほどローテしながら走ったのですが、何とヒデヲさんはこれでピットイン。
「kanaさん、俺これで交代なんで。ありがとうございました!」と、
さわやかな笑顔を残し、ピットインしてしまいましたw
その後は残った人たちとローテしながら、千切れる人もいながら、5周走って交代しました。

三順目。スタートしてすぐに、足首のタグが緩々なことに気づきます。
このままだとクランクに当たってるし、外れる可能性が高いと思ったので、
第一コーナー抜けるところで端に止まって巻きなおしていると、
先頭集団が来たので、乗ろうと試みます。が、集団が長いw
ペースは大したことないのでついていけるのですが、次から次に自転車が来るので、
なかなかトレインに入り込めませんでした。
しかし何とか後方の集団に位置取り、周回を開始します。ここが一番頑張った。
とりあえず一順目の反省を活かして、良い集団なら10周ほど行こう!と考えて、
いい感じのペースで周回を重ねます。


はせさん撮影

が、だんだんとトレインのペースが上がって行きます。中には千切れる人も。
良く見ると、皆さんゼッケンの数字が黒い。黒い数字は4時間の証。
そう、みんな完走が迫っているのでスパートをかけ始めていたのです。
まあそれでも人数が多かったので、何とかローテをこなしつつ、
こぼれた人を拾いつつ、周回を重ねましたが、何とピットがクローズ!w
10周走ってピットイン計画は頓挫しましたw
結局4時間の人たちがゴールしてから、余分に二周走って、12周でバトンタッチしました。
キツかったけど、頑張れたなと自分の地力が上がっていることを一番実感した順番でした。

四順目は残りカスみたいなもんで、もう良いとこなしでしたw
フラフラになって五周走って次に繋ぎましたw


チェリーはその後、メンバーの皆さんが頑張ってくれて、無事完走。
7時間男子チーム、10位という順位をゲットしました。
同じくエンジョイライドなイケメンは12位という好成績でした。

さて、我らがエースチーム、血の味チームですが…。

3番手まではかなり順調にバトンを繋いで、一位、二位というガチンコ勝負に。
ECU最強の男FUJIさんに、タロウさん、助っ人のmaruさん、独走力の高いonさんが
必死に繋いだバトンを託します。
交代の時点で30秒離されてしまっていたそうなのですが、FUJIさんの猛烈な追い上げで、
一周で追い付いてローテしながらの戦いが始まりました。
この辺は次元が違いすぎて、なんだか良く分からなかったw

毎周回、FUJIさんが登りで引き離しにかかるものの、JCRC Sクラスの相手選手が平地で追い付き、
引き離したいFUJIさんと最後までくっついて勝負したい相手選手?と
思惑の異なる、静かな戦いが、30分程度に渡って繰り広げられました。
本当にすさまじかった。毎回毎回、コーナーからの登りではFUJIさんが先行するのに、
ホームストレートに戻ってくると、相手選手が先行してるの。
これいつ仕掛けるんだよ。とみんなが固唾を飲んで見守っていました。

しかし、最終周回の本当に最後の登りコーナーからFUJIさんが渾身のアタックを決め、
ホームストレートに姿を現しそのまま駆け抜けたとき、チーム全員が大歓声をあげ、歓喜に震えました。
僕なんかガッツポーズしてゴールするFUJIさんを写真に収め忘れたからね!w


ユウさん撮影。ホントにかっこよかったなあ。気迫のロングスプリントでした。

そう、見事に血の味チームは優勝を勝ち取ったのです。
はせさん撮影。

今までに見た自転車レースの中で、もっとも熱い瞬間でした。
そして、来年は自分も勝負に絡めるような走りをしたいとモチベーションが湧きました。
そうそう簡単にはいかないかもしれませんが、エースチームに協力できるくらいの
脚力、独走力を付けたいなと思います。割とマジで。

という感じで、袖ケ浦7時間耐久は興奮のうちに幕を閉じたのでした。

レースの反省点を少し。
良かったところは、明らかに地脚が上がってるなと思ったところですかね。
一か月くらいですが、地道に継続したトレーニングの成果や、一年かけて、
いろんなところをいろんな人と走ってきた成果が、微々たるものかもしれませんが、
出てきてるのではないかと思いました。それを実感できることも実力の一つかなと思います。

いまいちだったのは、僕が走ってるときには、ECUのメンバーと合流できなかったこと。
まあタイミングとか色々事情もあるので、そう都合良くはいかんのは分かりますが、
そこをうまくみんな温存できるように、集団に戻りやすいタイミングでピットインするとか、
他のチームと協調して歩調を合わせて走るとか、チームで複数エントリーする利点を活かせる程度には余裕を持ちたいなと。
一対一で戦うエースチームをサポートできるくらいにはならんといかんな。と。

ともかく、家族全員で笑って、走って、叫んで喜んだ、充実した一日でした。
皆さん本当にありがとうございました。
また来年も、もっと高いところを目指して頑張りたいと思いました。

2012年10月15日月曜日

秋のしもふさクリテ

まず最初にお詫び申し上げます。
ワタクシ、今回こそは表彰台、なくともネックス杯(予選通過後のシャッフルバトルね)くらいにはいけると本気で信じておりました。
大してトレーニングも積んでいないくせに、気だけ大きくなっておりましたことを深くお詫び申し上げたいと思います。

とかいって、順位は前回より上がってますけどね。10位。
Avgも前回より平均して2kmh程度上がっているレースで、順位も上げられたなら上出来上出来。
と割とポジティブな心持ちでおります。

そんな秋のしもふさクリテ。今回出場したのはビギナーI。春と同じ、「自称初心者に毛が生えた人」クラスです。
出場基準からして、 ECUメンバーは全員このカテゴリとなりまして、僕とtarowaxことタロウ総帥、
はせさんとルーべさんの組に分かれました。

タロウ編はこちら。こっちの方が熱いよ。マジで。

はい。というわけで詳細いきましょう。あ、データはなしです。
レース中にガーミンがハングしてたからorz

今回は個人TTにも参加しました。一人で走るとどのくらいで走れるのかなーという興味と、少しでもコースになじんでおきたいという気持ちから。
タロウさんもTT出場ということで、二人でスタートラインに並んで待つ。

そんな感じでロードバイク始めて初の個人TTです。クリートはまらないとヤバいっすよね~、
なんて言うタロウさんに「俺Speedplayだからあんま気にしてないわ」とか大口叩いてたら。

スタート!! ちょ、左のクリートはまんね!!wwwwwwwwwwww

そんなフラフラしたスタートで、多分3~5秒はロスしたと思いますwwwww
ワロスwwwwワロス・・・orz

そんなフラフラの苦笑いスタートがコチラ(写真ははせさんの奥様撮影。ありがとうございました!)
笑ってんじゃねーよあんぽんたんwwwww
とりあえずやっちまった分を取り戻すべく猛然と踏みまくります。
ちょっとギア重すぎた気もしたけど無視、というか変速してる余裕なし。

ぬおおおおおおおおと57キロくらい出る感じで下りきって、登り返しに差し掛かったところで、
脚が攣りそうにwwwww 試走でアタックの練習しすぎたwwwwアホやwwwwww
そして攣りそうな脚と息も絶え絶えの中必死に踏んでいる姿がコチラ。

前を見る 余裕もなくて フラフラよ 後半分は 垂れて終わりぬ。

記録は02:03 中学生くらいの男の子と同じくらいのタイムでしたよ!!きぃ!!!
次はクリートしっかりはめて頑張るから!!(やるなら)

ちなみに僕の次に走った人からガンガンタイムが上がっていきました。TTこわい。
まあ、初TTだし、こんなもんでしょ。ってことで次だ次。

ほどなくしてビギナーIIの出走が始まる。三本ローラーを回してアップする。
久々の三本でしたが、やっぱり僕は三本ローラーの方が好きだわ。狙ったところで安定させやすい。
好き嫌い言ってないでせっかく買った固定でガンガン練習しろ。

ビギナーIIの方は春より緩めな感じでした。
今回はペーサーになっている順天堂大学の選手と、湘南ベルマーレの選手がしっかり二周ほど先頭をキープして、
コース取りやペースをコントロールするようになってました。
特に順天堂大学の選手はすごい上手だった。鮮やかな動き方で感動した。サッと上がってサッと下がる。
ペースを作ったらすぐ離脱。でもつかず離れずでしっかりポイントは抑えると、凄い活躍でした。
オープン参加してたエリートカテゴリでも序盤から延々集団の先頭を牽いてました。
順天堂マジでかっこよかった。凄い!!

まあいいやwwwレースの話に戻そう。そんなこんなでまずははせさんとルーべさんの参加するビギナーI 一組。
序盤は二人とも集団の形成に手間取ったのか、割と後方に位置していたけど、途中からはせさんは前に出てきて、凄くいいポイントで回っていたので、これはいけるんじゃ!? と思ってたのだけども、ゴール前でトレインから離脱する選手に阻まれてゴールラインに駆けこめなかったらしく、
無念の予選敗退。ルーべさんも集団からうまく抜け切れず、同じく予選敗退。
これは我々が頑張らねばならぬ! と胸を熱くして先頭に並ぶタロウさんの直後に陣取る。

号砲とともにクリートキャッチ。今度は余裕の成功w さあタロウさんの後ろもらうで。
と踏もうとしたところに、僕の目の前にいた選手がクリートキャッチに手間取りフラフラと。
ちょwwwwあぶねえwwwwwwってかwwwwwどいてwwww前wwww出られないwwwwwwwwwwww
みたいな感じでカオスにスタート。あれよあれよとサイドから抜かれまくり、先頭集団より後ろ、
真ん中からのスタートと相成る。

まあ、クリートキャッチはしゃーないおwwwwと思いつつ、形成されつつある先頭集団の後ろにくっつくべく、中盤の前に出ようと左から合図しつつ遅い人をパスしていく。
最初の大きなコーナーを回って下りに入る辺りで、僕の方が半身ほど前で、かつ目の前の選手と少し間が空いていたので繋ぐために間に入ろうと右手で合図して寄ろうとした途端に、
すぐ後ろのおっさんに「あぶねーな」だか「邪魔だ」的な罵声を浴びせられる。

無視してしばらく前と差が付くのを待ってから、一気に追いついて前の人ごとパスしておいた。結局そのおっさんは終盤まで姿を見ることはなかった。
いや、マジで危ない場面で飛んだ罵声なら分かるけど、どう見ても危険はなかったし、
安全マージンも取った上で合図して入って行こうとしてんのに、あれはないわ。
自分が良い位置に陣取りたいなら集団を作るように努力すべきだし、ラインもできてないのに、
自分の目の前に人がいるのが気に入らないってのはただの我儘じゃないのか?
それともレースってのはそういうもんなのか? 今まで一回もそんなことなかったけど。

まあそのオサーンの罵声のおかげで奮起して、3周目までには先頭集団の前の方に陣取り、
タロウさんの背中を眺めながら走れるようになりました。ありがとうございましたファッキン。
で、4周目からガーミンがハングする。正確には走行データが記録されなくなった。
スピードは11.3kmhとか表示されっぱなしだし、パワーは出ないし、ラップは4のまま。
まあこのままタロウさんについていって、アタックするよと決めてたポイントの手前で、タロウさんが下ハン握ったら一緒に行けばいいや。とついていく。

5周目。タロウさん先頭。快走。ちょっとキツイけどついていける。さすがに疲れたのか、
左によって交代を促すタロウさん。

後ろの人も左によっちゃった!wwwww 再び先頭を走るタロウさん。
力強い牽きで惚れ惚れしたけど、その時は「アンタwwwまさかそこからアタックかける気かねwww」
と無駄に心拍数を上げていたw

延々と先頭を牽くタロウさんwwwww

6周目。さすがに手で「代われ!」と合図してから左によるタロウさんw
一瞬、二番手が先頭に入るもすぐペースが落ちてしまう。
タロウさんも僕のいる4番手辺りまで下がってくれば良いのに、3番手辺りで集団に戻るから、あっちゅー間に再び先頭へwwwww
この辺で、僕が頑張って前を牽けばローテのきっかけなり、タロウさんの負担なりを軽くできたかなと終わってみてから思ったけど、

ぶっちゃけペース速すぎてついていくの必死だったwwwww

多分前に出てもペース落ちてたと思います。まあそれもアリかなと思うけど。

で、7周目。延々先頭交代したいままラストラップの一本前。
事前に練習していたアタックポイントの手前でタロウさんがついに下ハンを握った!!

「マジかよ先頭からまだアタックを掛ける気か!! タロウ! 漢や!!」

四番手くらいだった僕は心が躍りましたね。そして意地でもついていったらあ。と右に寄って
一気にアタック!! 少し登りの直線を一気にタロウさんと駆け上がった・・・はずだったんだけど。

左みたらタロウさんはブラケット握ってたwwwww

おおおおおい!!!wwww と思ったけどもう後の祭り。
背中に気配を感じたか感じなかったか分からないけど、まあ僕のアタック(もどき)に反応して何人か脚を使ってくれりゃいいし、ダメなら垂れるまで踏むだけだ。

踏んで踏んで4分の1周回くらい走ったけど結局吸収。後最終ラップの開始とともに、
再び右左からごうっと集団が上がる。またこのパターンか・・・。

春の死もふさクリテから抜粋。
> 7周目のラストを先頭の方で終えたが、登りを過ぎるあたりで一気に後ろのプレッシャーが大きくなった。
> 左から「抜きます」といって4,5人、右からも「抜きます」といって2,3人、一気に飛び出していった。
> そして、陸上競技場側の下りでも、さらにあと数人に抜かれる。
> どいつもこいつも今まで先頭集団にすらいなかったり、いても途中でへばってた奴だ。

同じ!! 同じ過ぎる!!!(まあ良く考えたらカテゴリもレースも同じなんだからそりゃそうだろ)

なんだかなあ。ほとんど先頭を一人に牽かせて、自分たちはレースを動かすこともなく、
最後の最後まで温存して、最終周回だけパワーかけて勝ちをもぎ取って行く。
まあ、レースの勝ち方としてはとても賢いと思うけど、何か面白くない。
いや、負けたから言うわけでなくて。まあ、負けたから言うんだけどwww

若き大先輩freedomさんにも色々ご指導をいただいたけれど、やっぱり「勝ち方」ってのは大事なんだなーと思った。

で、7周ラストを抜かれつつ「俺は出し切った…あとはタロウさん…頼んだぜ!!」と思いながら、
消えてゆくタロウさんの背中を眺めながら集団から千切れるはずだったんだが。
タロウさん? 垂れてる?www 先頭集団の最後尾に下がっておったwwwww
まあ、ほぼ最終ラップまで一人で集団をそこそこキツイペースで牽いてたわけだから、疲れないわけがない。

と思ったけど「行け! タロウ!!!」と叫ぶ余力もなく、結局僕は集団から離れて、一人旅の最終ラップ。
後ろの集団は千切れたようで来る気配もない。こうなったら一人で最後踏ん張るか!!と
頑張って一人で周回して、最後の坂で踏みきってゴール。結果は10位でした。


自分としては、出し切るだけ出し切ったし、アタックするよ、と決めていたポイントでもきっちりアタック(もどきだけど)かけられた。
集団を作るのにも積極的にからんで、声出したり合図しながら、冷静にレースを走れたことは
大きな成長だと思うし、収穫だった。周りが見えるってのはかなり強いなーと実感した。
まだまだなところもたくさんあるけれど、余裕を持って走ることはポリシーとして変えずに、
地脚を鍛えて余裕のあるペースの底上げも計っていきたいと思った。

あとはアタックの時間をもうちょっと伸ばしていきたい。
少なくとも敵が付いてきてもバテるくらいには引きずりまわせないと、アタックの意味がない。

集団の中で走るのは春ほど怖くなかった。これはやっぱり夏の彩湖ぐるぐる練やFuji55、富士チャレの経験が活きてるんだと思う。

タロウさんは8着で、その後のネックス杯を経て何と決勝ラウンドまで残留。
決勝は15位だったけれど、大敢闘だと思う。

しもふさクリテが来年の春、また開催されることを信じて、次は表彰台を目指して、
トレーニングに励みたいと思う、充実した日曜だった。

2012年10月9日火曜日

初ヤビツ

10月8日にAKR 100 のるちるさんたちとともにヤビツ峠を制してきました。
時間的には大したことはなかったですが、とりあえずサイクリストの聖地?の一つを制覇ということで。

詳細はるちるさんのBlogをどうぞ。前半飛ばし過ぎて後半全く踏めませんでしたw
47分くらいかなと思ってたんですが、49分でした。おせえwww



悔しいので何度か通って45分切れるようになろうと思います。割とマジで。
富士HCよりキツかったなあ・・・。
前半温存して後半頑張る方が良いタイムが出そうだなと思いました。

とりあえず、週末のしもふさに向けてチェーンを交換しました。
頑張ります。

2012年9月24日月曜日

富士チャレのこと(詳報)

金曜日、定時に退社。車を借りて帰宅。
したら家が大変な状態でした。娘(みー)の酔い止めがない!ってんで大騒ぎ。
結局俺がめんどくさいから買ってこい!と一喝して終了。
超タイトスケジュールなんだから余計なもめごとを起こすなよ・・・orz
まあ、本人からすると天地がひっくり返るほどのショックな出来事だったんだと思いますが。
で、晩飯揚げ物。ちょっと遠慮したかったので奥さんのおかずと交換してもらいました。
荷物積んで風呂入って就寝。できず。結局ウダウダしたまま1時半。
のそのそと準備して車を取りに行きます。やっぱ自家用車欲しいわ・・・。

子供を車に運んでいざ出発。板橋本町から首都高に入り、C2経由の東名へ。
さすがガラガラで、東名まで約20分程度で到着しました。
東名も用賀を超えたら120キロくらいで巡航して、気が付けば4時着予定が3時半着だったかなw
しかし、車の中で移動中おとなしーーーく寝ていた娘(のん)が起床。
暴れまくって寝られず。ま、そもそも車の中しかも狭い運転席で、不眠属性の俺が寝られるわけがないだろう、という話ですがw
そのうち、るちるさん率いるAKRの皆さまがたまたま後ろにいたので強襲。知り合いに会うとホッとしますな。

さて、予定より1時間程度速く、4時40分くらいかな? にはゲートオープン。
無事一番奥の駐車場を確保しました。ピット確保に走る。

走る。

走る。

走る。

…遠いよッ!! いやホントに。後で車をピットに限りなく近いところまで移動したほど遠かったw

そんなこんなで一番乗りでピット確保~。


ん?

そうです。このスペシャルな自転車。娘(みー)のレースバイクです。
チェーンはKMC、オイルは父親と同じイノテック!!(手ごろなオイルがなかっただけ)
そしてまさかのシングルスピード!! スポークに星をあしらった、ステンレススポークホイール。
前かごで空気抵抗を回避するエアロ仕様!!(嘘) 
今回はキッズ1kmの部(小学校3,4年以上)に娘(みー)も出場するのです!

ピット設営してほどなくヒデヲさん、masaさん、H君と合流。Kブラックこと黒ちゃんは遅れて参上とのこと。
しばらくして空が明るくなってきたころ、1番ピットwのるちるさんがロードに乗ってやってきましたw
まあ、自転車で来るよねwww遠いもんねwwwww

んでまあ寝ないで試走タイム開始。だーさんと一緒にGO!ってなもんで、心拍を少し上げていくために、第一コーナーから踏んでいきます。
ガシガシ下ってしばらく行ってから振り返ると誰もいねえ!!www

しょんぼりしながら後半の登りをゆるゆる走ってるとH君とヒデヲさんがやってきた。
登りで追い付いてきた!って言ってましたwうはw俺登り遅すぎ?wwwworz
masaさんは千切れたままだったのかしら?

一旦ピットに戻って二周目から黒ちゃんも合流して、再度試走。第一コーナーでまた踏む。
ガシガシガシガシ、振り返るとやっぱり誰もいねえw
寝てないからか、心拍数は容易に上昇しました。そして心なしか軽く脚に張りが・・・w
睡眠大事だなと思いましたわ・・・w

で、スターターを決めることになり、ヒデヲさんの「kanaてめえいけよ一番レース出てるだろファッキン」という一声でスターターはワタクシkanaに決定。

そして、我々の本番前に、まずはキッズレースの部であります。
一番端っこのピットにいた我々には集合の合図が全く聞こえず、気が付いたらキッズ500m開始してて、あわててみーを整列させます。
結局集団の最後尾からスタートになりましたが、結果としてこれが意外と良かった。
スタートが密集してて結構大変でしたが、バラケた隙間をうまく抜けていきました。
500m走って折り返して戻ってくるのですが、何と最下位スタートから中盤より上で戻ってきて
見事にゴールしました!! 良く頑張った!! 本人も楽しかったと言ってました。
しかし一位の男の子、ダントツ過ぎてかっこよかったw
下ハン握ってゴールスプリントしてましたよw イカスわーw
また機会があったらみーをキッズレースに出そうと思いました。本人も今のところはやる気ですしw

で、るちるさん、ソロ出場のタロウさんたちのいる1番ピットを抜けて自分たちのピットに戻ると、
もうスターターは準備しなければならない時間。あわただしく準備して行こうと自転車を抱えたら、
後輪がふにゃふにゃ。まさかのパンク!? ちと不安だったので、急きょスターターをヒデヲさんに交代し、
予備として持参していたTufoのS3Liteに交換しました。なかなか乗り心地の良いタイヤでした。
パンクするか見て、良さそうならそのうちフロントもS3Liteにしようかなと思います。

第一スティント:
ローリングから先頭集団の次の集団に乗ったヒデヲさんが帰ってきて、二番手で出走。
とりあえずこの回は全員三周でということで飛び出します。
一周目はほぼほぼソロでアップがてらの周回。ホームストレート前の登りで前二人か三人くらいのトレインに連結。

ただ、フラットでの速度がやや遅めだったので、周回終わったところで飛び出してもうちょっと速い人を探しに行く。
下りでガリガリ回してコーナー過ぎたあたりで、割と速そうなソロの人にくっつく。
僕を入れて三人で、フラットは僕ともう一人の人が前に出て、登りは残りの一人が前に出るような形で何となくトレインのような体で快走。三周目の下りでちぎってしまったのですが、結局このラップがベストラップになっていました。

三周目はほぼ一人旅で終わり。

第二スティント:
一周目の下りで飯島誠さんとそれにくっつく人に連結。飯島さんは周りに声をかけながら平地も登りも同じくらいのペースで淡々と走る。上半身がブレない。流石プロ。
ギアチェンジやダンシングに移行する、シッティングに戻るタイミングを真似しつつ、必死に食らいついてたら、血の味がしましたw
ホームストレートでゼハゼハしてたら後ろから「いいトレイン乗ってんじゃねーかお兄ちゃん」
と言う声が。ECU総帥のタロウさんでした。ぶっちゃけやや酸素不足だったので、
ちゃんと会話できたか覚えてないんですが、飯島さんがピットに入ってしまったので、タロさん並走してストレートから第一コーナーへ。
しんどいのを我慢してここでも回して行くと、タロさんが消えてたw
ソロ出場だから温存しているのだろう、ということで、待たずに先行することにし、二周目をクリアしてピットイン。
第二スティントからは一人二周にして、その分全力で行こうということになったのです。
後から考えると、三周でも良かったかなーとも思いましたが、全員の体力を考えると、これでも良かったかね。とも。

第三スティント:
あんまりよく覚えてないけど、それなりのペースで15分台くらいで二周走ったと思います。
この辺からトレインも組めず、気が付けば自分が先頭で遅い人を牽いてました。
あと、下りで脚をシャカシャカ回して回復したところで勢いで登ろうとすると、この辺からバテ始めた人たちが右に左にと広がってモタついていて、結構危ないなと思うところがありました。
インベタで大声出しながらコーナー回ったり、登りで勢い付けて登ろうとしたら目の前にフラフラ失速する人がいて逃げ場がなくなって、勢いがなくなってしまったり。
僕は体重があるので、勢いで踏みきらないと、登りがあっちゅーまに地獄に変わりますorz
まあそんなこんなでいまいち出し切れないまま終了。

第四スティント:
…もうバテバテで、ほとんど脚回りませんでしたw というか、寝ないと駄目ねw
それでも15分台くらいで回って交代。

第五スティント:
集中力切れてました。疲労もMAXで、 16分超えてました。
全然良いところがなかった。あ、でも一周目で突然登りで声をかけられました。
誰かと思ったらTwitterでからんでいる@mol_daさんでした。わざわざ声をかけてくれたことにも感動。
そして200ソロの最終周回ですと言うことだったので、ラストのストレートまで一緒に行きました。
おめでとう!と声を掛けてお別れ。頑張って「一人で」二周目に向かいました・・・w
で、ダラダラ回って交代。これで出番終了。

結果、145チーム中25位でした。まあまあ頑張った方じゃないかしら。即席チームにしては。

ということで、反省点。

寝ろ俺。言わずもがなですが。寝ないで7時間耐久レースはちょっと無理あったわ。
走ってるときはアドレナリン出ててもうそれどころじゃないけど、何度か吐き気を催したw
あと頭が凄い熱かった。心拍数もいつもより10くらい高めで、すぐ90%MAXHRくらい達しちゃってた。
これはあかん。きちんとコンディション整えましょうねということで。

トレインが足りない。
脚が合う人が少なかったのもあるかもしれないですが、頑張って集団を形成すべきだったかもしれないと思いました。
やっぱり一人で走ってると脚もかなり使いますしね。ペースも落ちる。温存が全くできない走りだよなーと。
先頭集団じゃなくてもその次くらいのグループに混ざれれば良かったんではないかと。
何度かトレインを形成できかけたんですが、平地/下りで僕が千切るか、登りで速い人が千切って行っちゃう感じで、意思疎通ができてませんでしたね。
ま、声かけてないから当たり前か。ただ、相手の脚力も見えにくいので、一緒に行きましょうって言いづらかった。
平地は速いのに登りで(急激に)失速する人も結構いたので、平地でいい感じに列作れてても、登りで抜いてしまうことも多々あった。
自分の脚力をもう一段上げて集団で走れるようになるか、集団を作れるように見極められるようになるか。今後の課題ですね。
一緒に参加してる別チームで脚力の分かってる人とうまく協調できたらいいなと思いました。

そんなもんかな。

今回は家族を連れて行きました。他のメンバーも家族連れが多くて、みんなでフォローしあって、
みんなで楽しんで、みんなで頑張る、とっても素敵なチームだったと思います。
出場者の旦那連中だけでなく、奥様集団も、子供たちも、みんな仲良く笑顔で過ごせたから、
これからも可能な限り家族と一緒に自転車を楽しめるように、仲間の家族にも同じように楽しんでもらえるように、声を掛けていきたいなーと思いました。

そういうわけで、名無し+フェニックスの皆さんありがとうございました。
AKRの皆さん、特にマメに気にしてくれたるちるさん、だーさん、ありがとうございました。
ECU総帥のタロウさんも、レース中声かけてもらって心強かったです。ありがとうございました。
運営スタッフの皆さん、本当に楽しい大会でした。ありがとうございました。


また来年も出ようと思いますた。良い大会でした。次は10/14のしもふさクリテビギナー。
春の屈辱を晴らせるよう、トレーニングに励みます。

2012年9月23日日曜日

富士チャレンジ200 7時間チームエンデューロ完走しました。

取り急ぎ。日光の話も書いてないけどw

データは上げたので、詳細はまた後日。

パンクでスターター断念。
ブリヂストン飯島さんすげぇ。
ほとんど知り合いに遭わなかった(タロウさんとフォロワーさん一人くらい)。
家族連れて行くとしんどいこともあるけど楽しい!

この辺を肉付け予定です。疲れたー。

2012年9月3日月曜日

理論と感覚の絶妙なバランス BGFIT体験記

先日8月31日にBGFITを受けてきました。その感想を忘れずに記録。

まず事前に電話で予約。本当は夏休みの最終日である8/17が良かったんですが、
電話したときには既に埋まってしまっており、8/31が直近とのこと。
電話したのは7月中旬頃だったと思うので、相当の人気がうかがえます。
まあ、それもそうだよな、と受けてから思ったのですがw

電話予約から一週間か二週間くらいで、メールにて事前インタビューが届きました。
ここで、自分のライド傾向と今後の目標(ゴール)、現在乗っているバイクの情報、
使っているペダル、自分で感じている違和感、こうしたい、という希望などを記載して返信します。
これがまず第一段階だったんだろうなと思います。インタビューの形を借りた自己分析。
現状把握の一つになるのかなと思います。

さて31日が訪れて、早朝に目が覚めたのもあり、現状のポジションで二週間ほどまともに乗れていなかったこともあり、
5時から荒川へおさらいライドへ出かけます。河川敷に入り、最初は彩湖方面~ホンダエアポートに向かおうかなとも思ったのですが、
7時には帰宅したかったので、河口方面へ。まあ久々だし、ポジションの確認だし、LSDくらいでいいだろう。と。
ところが向かい風が強く、結構踏まされてしまいました。
まあそれが結果的に現在のポジションの違和感をあぶり出してくれたので結果オーライなのですが。
二時間ちょっとかけて荒川河口までを往復して帰宅。のんこを保育園に連れて行き出発準備。
この日は本当に暑かった……。1時間ほどで神宮前のスペシャライズド・コンセプトストアへ到着。
11時20分くらいに入店し、予約していたものですが、と名前を告げます。

バイクを二階に移動させていただき、まずはインタビュー用紙に事前情報と同じような情報を再度書き込みます。

1. バイク計測
インタビュー用紙への記入後、まずはバイクの現時点の寸法を計測します。
さまざまな測定機器を持ち出して、バイクの色々な部分の寸法を測っていくSさん。

2. インタビュー
計測の合間に、インタビュー用紙にメールで書いたことと同じような情報を書き込んでいきます。
バイク計測が終わったら、口頭で事前インタビューや記入した内容をベースにインタビューです。
この日僕の担当者はSさん。@key3さんのお知り合いとおっしゃってました。
ラバネロでレースなどにも出場されているということで、僕のゴールがJCRCなどのレースに出場すること、
ということもあって、色々とフィッティング以外のことも気さくにお話いただいて、終始和やかに進みました。
このときの僕の交換希望として、ハンドルは持参した420mmのものに交換したいとお願いしました。

3. 画像計測 ~ 現状把握
計測とインタビューが終わったら、固定ローラーに設置されたバイク(メテオランチで行きましたよもちろん)に
またがって、現状のフォームでペダリングを行います。
正面と横からビデオを撮影しながら、ブラケットポジション、下ハンのポジションの二パターンで撮影します。
その後、下死点でのかかとの角度や膝の曲がり具合などを手で計測し、PCに取り込んだ先ほどのペダリング画像と比較します。
画像を見ながら、実際に僕の現状のフォームがどうなっているのか、そこからBGFITの理論的にどのようなアプローチをする予定なのか、
そういった説明が行われます。これが非常に大事な要素の一つだなと感じました。自分を知る。その一です。ここでは、

・ハンドルが近くて低い
・サドルが坐骨幅に合っておらず狭い
・サドル高は3mm~5mm程度上がるかもしれない

三点を指摘されました。ちなみに体格から見る限り、フレームはもう少し大きくても良いだろう、
とのことです。次はいつになるかわかりませんが、54くらいを買うと思います……。

4. ボディアセスメント ~ 現状把握その二
お次はバイクではなくエンジン、つまり僕自身に対する、自分を知るその二です。
事前にまずどんなことをやるのか、しっかりと説明をしてもらいます。
体の特徴や筋肉量、関節の柔軟性などをいくつかの計測、動きの確認を経て行い、ライダーの体の癖、傾向を把握します。
それと先ほど確認したバイクのポジションを合わせて、最適なポジションを決定していきます。
色々な計測、ストレッチ的な動作を確認され、僕の場合は以下のような特徴が体にあることが分かりました。

・全体的に柔軟性は高い(これ意外だった関節は固くなくて筋肉などで固まっているようだと言われました)
・体の右側が全体的に固い傾向にある。
・前足部が開き気味(ハの字に傾いているということです)
・かかとは内旋気味
・中臀筋の筋力が少し弱い

大体こんな感じ。これに対して、バイクフィット側でどうアプローチするのか、を説明され、一旦休憩に入りました。
ここまでで大体一時間くらい。補給食を持参している場合はこのタイミングで摂取するようにと言われました。
15分くらい休憩してから、後半、実際のフィッティングに入ります。

5. フィッティング ~ 理論による修正と感覚による調整
先に結果から書くと、今回のフィッティングでバイクは以下の点が変更されました。

・ハンドルを持参した 3T Rotendo Ltd 420mm に交換
・サドルをSpecialized Romin expert 155mm に交換
・ハンドル高さを15mm程度上に(サドル交換でサドル高さが変わったため)
・ハンドルとサドルの落差は変更前と変わらず。少しハンドル位置を遠く(ハンドル幅が変わったため)
・サドルの位置を少し前に修正
・シューズのインソールを新品に、インソール下にシムを二枚追加
・クリート位置を少し外側に修正、クリートのフローティングを緩く修正

基本的には計測値から導き出した理論上の最適な位置に合わせるのですが、
実際に乗って何度も固定ローラーを回します。ブラケットを持って軽く回したり、
下ハンを握って巡航したり強く踏みこんだりと、色々なパターンで回します。
そのうえで、こちらが感じた違和感や感覚的なものと、Sさんの目視で確認した内容をベースに、
ポジションに感覚的な微調整を施していきます。微調整、という感じではありますが、
こちらが回答したフィーリングに対して、しっかりと技術で答えてくれるところに安心感がありました。

ここまでやってフィッティングはようやく完了です。フィッティング料金の21,000円に、
サドル代、インソール代を入れて、43,050円ほどかかりましたが、一応予算内でした。
(ステムが交換かなーと思っていたので)
ちなみに持参したハンドルへの交換作業などはすべてフィッティング費用内で対応してくれたようです。良心的。

肘が伸びる癖があるので、できるだけリラックスして体幹で身体を支えながら、
肘を曲げて姿勢を低くして乗ることをアドバイスされました。
最初はキツイと思いますが、頑張ってください、とw
レースを目標としているので、レーシーなポジションにして下さったというところもあるんだろうなと思います。

6. 乗ってみた感じ
ストアから自宅までの帰り道は暑かったですが、行きよりも踏みやすく、登りもダンシングがしやすく、
ポジション変化のメリットをとても感じることができました。テンションアップによる効果も手伝っていたと思いますがw

次の日の彩湖ぐるぐる練は31日のライドやフィッティングが効いたのか、全身がバキバキで全然踏めず、
ぐるぐる練始めて最低なパフォーマンスでしたorz
わき腹は痛いし、肩は張ってるし、太ももも痛いわ、踏んでもスピード出ないわで、
強烈なメンバーが揃っていたのでなおさらしんどかったですw

Blogを書いている今日この時点で身体の痛みや張りは解消しているので、
ローラーなり実走で、再度ポジション変化による違いを検証していきたいと思っています。

とりあえず今週末ツールド日光なので、そこがこのポジションの最初の評価ポイントかな。

あ、そうだ。BGFITにはフォローFITというものがあって、最初のフィッティングから3カ月以内くらいを目安に、
フィッティング後に感じた違和感などを補正する作業を無償で受けられます。
これは一時間程度で済むそうなので、フィッターさんの予定さえ空いていれば、いつでもOKなもののようです。
何回か乗って、毎回同じところに違和感や痛みがあれば、それが僕の感じる「ズレ」なのだということなので、
これも注意深く確認しておこうと思います。

7. で、BGFITどうなの?
読んでいる方の気になるところはおそらくここだと思いますが、僕はあり、というかとても良いサービスだと思います。
21,000円かけてフィッティングするってのはどうなんよ? という疑問はあるかもしれませんが、
それだけ手間を掛ける価値はあるし、お店側もそれだけの工数や負担をしていると思いました。
一番良いのは、新しいバイクを購入するときに、事前にもしくは一緒に受けると良いのかなと思います。
BGFITによって確認した最適値を満たすバイクを選択する、という選択肢ができるからです。
で、BGFITの導き出した最適なポジションで最初からライドする、という考えも、合理的でスマートだと思います。
お金のかかるものではありますが、一度自分の中に基準を作る。という点で、とてもお買い得かなと思います。

2012年8月27日月曜日

ひとつ上野おとこ

簡単に自転車系のイベントの予定などを。
○:参加確定
△:検討中
×:参加不可

9/8, 9 ツールド日光 ○
9/22 富士チャレ ○
10/6, 7, 8 ツールドちば2012 △(限りなく×かな。誰からも反応ないし)

10/14 秋のしもふさクリテ2012 ○!!
10/20 CSCクリテリウムシリーズ第5戦 in 修善寺 ×
10/21 JCRC第6戦 群馬CSC ×

11/10 2012全日本7時間耐久サイクリング in 袖ヶ浦 ○!!11/11 ツールドジャパン西湖ステージ JCRC第7戦 ×

12/2 JCRC最終戦 NATS 日本自動車大学校 △(某ロウさんの真似をしてこれだけ出てみるかな?)
12/8 CSCクリテリウムシリーズ第6戦 in 修善寺 △

しもふさと袖ヶ浦を両立させる俺できる男! 素敵! 抱いて!!

ということで、備忘録的にメモです。あとは9月、富士チャレ前くらいにYBT行ってみたいなあ。
あ、袖ヶ浦はすごい楽しいので、参加オススメっすよ。走りやすいし気持ちよかったです。オヌヌメ。

2012年8月18日土曜日

一週間ぶりのロードで彩湖練

帰省して海で日焼けしたところが若干水ぶくれっぽくなっていますkanaです。おはようございます。
一週間ぶりの自転車で、彩湖練習行ってきました。とその前に。

やっときますたよ。新RED /w Quarq が!
5月末に注文してから、四回のバックオーダーを経て三カ月。やっと届きました。
金曜に早速交換。SRAMクランクの取り付けは初でしたが、クランクの固定に軽い恐怖を感じつつ、無事取り付け完了。認識もばっちりで、今朝デビューとなりました。
彩湖にERATHEの皆さんが集合するようだったので、それに合わせる感じで出発。日焼け跡に食い込む肩ひもが痛い。

彩湖に到着して、まずやったことはこれ。

るちるさんの真似ですけどw 今日来ないみたいだったのでとりあえずやっときましたw
何気にここで写真撮るのは初めてかもしれない。

そのまま一周ほどTTします。タイムを意識した一周で現状どのくらいパワーが出るのか見たかったので。
大したことではないですが「ちょいキツイなあ」というレベルが実際どの程度なのか知りたいと思いまして。

8分11秒くらいで周回するとヒデヲさんたち、ERATEHジャージの面々がトイレ前に。
ご挨拶とクランクのお披露目、エロ本の鑑賞をしていると、yamazouさん、jimaoさん、lumoさんがご到着。
lumoさんとは初めてだったので改めてご挨拶を。
リアエンドが大変なことになったと聞いていたのですが、RDの交換で何とかなったようでよかったです。
miyaさんがなかなか到着しない、ということでtwitterを確認するとパンクしたと・・・w
みんなで管理橋までお迎えに行って、無事合流しました。ここから周回開始。

一周目は後ろからスタートだったので楽させてもらいました。37,8キロくらいで牽いてもらっていますが、
出力を見ると200w弱で踏める。楽なわけだ・・・w
僕の前辺りから徐々にペースが上がってきて、二周目のバックストレートあたりで交代すると、40キロ前後で先頭に。280wくらいまで上げて牽きます。

そこからがしんどかった・・・。みんな容赦ないんだw
人数も少しバラけたりして、先頭交代のタイミングも早めになってきたと思ったら、ペースも上がっていきます。
四周目、先頭から下がった瞬間にzeroさんが猛アタック。それに続くlumoさん。僕とjimaoさん(僕の前を牽いていた)はポカーンw
jimaoさんは一瞬追走していましたが、間もなく下がってきたところを僕が吸収しましたw
休憩してしばし談笑。皆さん面白いし良い人ばかりなので休憩も楽しい。ついつい長めになります。

これが実はあかんかったw 休憩しすぎて脚がカチカチになっておりましたw
2セット目からはもう酷いw ヒデヲさん、miyaさん、yamazouさんが帰宅されて、
残ったメンバーみんなペース上がっているんですが、追い付くので精いっぱい。
アタックかけるほど脚が回せませんでしたw やっぱり休憩長くしすぎるとあかんね。
皆さん速いので、良い練習になりました。しばらく周回して8時半に彩湖をアウト。
トイレでlumoさんとはお別れして、戸田橋までzeroさん、jimaoさんと一緒に帰りました。


zeroさんのRDに草がぶらさがっていたので激写。見えねえw

ERATEHジャージ、黒をベースにしていますがシンプルでカッコいいですな。
次のオーダーの時に僕も一着買わせてもらおうかしら。

戸田橋でお別れ後、いつもの17号を猛アタック()して帰宅し、早速データをいろんなところにアップして確認しました。 以下、違いを何となく記述してみます。

STRAVA Premium:LAPごとのデータを見ることができる(サイコンから引っ張ってるだけですが)
独自計算のトレーニングスコアがある。パワーの分布グラフ、時間ごとの最大出力テーブルがある。あんまり解析には役に立たない気がする。CP/NP/TSS/IFなどの計算もできない。

WKO+:LAPごとのデータは見れない。自分でワークアウトを作ってステップごとのデータを見る必要がありそう(というか先に計画しておく必要があるんだろうと思います)。
CP/TSS/IFなどを計算して表示してくれる。トレーニングの管理にはこれがいいかな。と思った。
Free Trial だけど、これならお金払ってもいいやと思いました。

GoldenCheetah:もっとも有名だし期待していたんだけど、残念ながら僕のPCではパフォーマンスデータを表示しようとするとソフトが落ちる。ということで、残念ながら使えない。
(解決法を探るより、WKO+を使う方を選択しようかと思います)

そんなわけで、一週間ぶりでしたが、きつくて楽しい練習になりました。
ご一緒していただいた皆さん、今日もありがとうございました。またよろしくお願いします!








2012年8月12日日曜日

ほらね。

俺が降らないといったら雨が降らなかった!! 新世界の支配者、太陽のサジタリウス kana です。
分からない良い子は仮面ライダーフォーゼでつるしんを見るんだ! 今すぐ!

ということで、今週末から夏休みです。色々ストレスがたまってましたが、ぜーんぶパーっと忘れます!!www
明日から実家の山口に帰省するので、週末は家族と自転車を両方楽しむということで、土曜は立川でBBQ!!

好天にも恵まれ、会社の友人と我が家一同&娘のお友達で、楽しく過ごしました。
国営昭和記念公園で、5時間近く。歩き回って疲れましたw これが日曜に響くとは露ほども知らずw

ということで日曜は早起きしていつもの早朝周回練。いつもの、っつったって、まだ三週間目ですけどね。

4時起き、5時彩湖INです。だーれもいない。トイレにシャッターまでw 前夜に雨が降ったようで、
道路がところどころウェットです。
曇った空で、気温低めですが湿度が高く、 走っていないと結構汗をかきました。

とりあえず一人だったので、一周目から全開で踏み倒してみます。
ホームストレートで46キロくらいまで踏んで踏んで踏んで・・・バテるwww
どうも僕は持久力がないというか、根性がないというか・・・w 筋肉は大丈夫なんですけど、
そこまでいくと呼吸と心拍がヤバいことになります。病み上がりなのもあるんですけど、やや血の味がしましたw

ホームストレート終わって橋を越えようとすると、へたれジャージの方を発見。
ホワイトのCAAD9、miyaさんでした。おはようございます~と声を掛け、そこからは二人で周回。
いつものへたれジャージ(ERATEH)の面々はつくばエンデューロやら赤城山などに行かれてたようで、今日は結局miyaさんと二人で回りきりました。でも3周3セット回ったので、かなりハイペースで回ったと思います。7分台の周回とかもあったしw

miyaさんの引きがヤバかった・・・w 最初から35超えは当たり前、ホームストレートは40手前で推移するしw
一回千切れるともう追い付けないw 必死に食いつきましたが、途中で左足のひざに違和感。
最初は、ひざの外側が痛いなーというレベルでしたが、踏めば踏むほど痛みが広がってきます。
坂でダンシングすると膝の裏の筋肉が伸びず、スピードも乗りません。
それでもできる範囲でmiyaさんについていって、 頑張って9周回を終えて終了。

miyaさんとは前回お会いできたときには時間の都合であまり一緒に走ることができなかったので良かったです。色々お話もできたし、二人でしたが、自分としては脚が痛い中でもそれなりに強度を維持した練習ができたのでありがたかったです。
逆にあまり踏めなくてmiyaさんは練習にならなかったのではないかと心配ですがw
回ってたらTTバイクが続々と集合していました。彩湖でトライアスロンの大会があるようでした。
TTバイクもかっこいいなー。しかし…とりあえず道いっぱいに広がって歩くんじゃねーよw練習してるロードやランナーがいるんだからw

miyaさんとお別れした後、クールダウンしながら帰宅。いつもは17号~志村坂アタックで帰宅するのですが、今日は膝に痛みがあるので迂回する帰り道を模索して笹目橋から高島通り経由で帰宅してみましたが、道が悪かったのでやっぱり17号経由がいいかなと思いましたw

というわけで、明日からは帰省のため自転車に乗れません。実家に一台用意したい・・・w
それでは皆様良い夏休みをお過ごしくださいませ!

2012年8月7日火曜日

土日の周回練のことはもう忘れてしまった

ホントに。逃げうって失敗したことは覚えてますw

日曜練習終わった後、昼から喉が痛みだして、夕方には完全にノックアウト。
月曜会社を休んで終日寝ていましたが、本日現在、まだ喉に痛みと鼻水、咳、痰が残ってます。
で、なんかぼーっとしてたら、何を書こうと思ってたか忘れてしまいましたw

これだけは覚えてるんで、忘れないうちに書いておきます。

この二週間の周回練でたくさんの人に出会って、良くしていただいて、刺激をもらいました。
短時間でもみんなで集まって切磋琢磨すれば、まだまだできることはあるし、伸びることもできる。
改めて、人と人のつながりって素敵だなあと思った次第です。

約束したわけでもないのに、何となくああやって集まれて、緩すぎず、かといってキツ過ぎず、
みんなが刺激しあって、成長していけるってことは30代も半ばになろうとする今、とっても貴重で、
とてもありがたいことだよなあと思っています。皆さんいつもありがとうございます。

今週は土曜日は昼間にBBQの予定があるのと、体調が微妙なところなので、行けても5時IN7時OUTくらいになるかと思います。
日曜は調子が良ければいつも通りで参ろうかと。未熟なワタクシではありますが、皆さままたよろしくお願いします。


以下自分メモ:
周回練は一人でも継続する。
平日もできるだけ実走できるようにする。夜でも朝でも良い。
ベランダローラーができない季節なので実走で稼ぐ。
彩湖の坂はサボらない。下ハン持って一気にグワっと登りきるくらいで。できればその後もサボらず下る。
どんなに疲れてても志村坂下~坂上をアタックして帰る。踏めなくてもやる。
新REDが8月半ば過ぎても来ないようならPTの購入も視野に入れて練習はPTで。とにかく客観的な数値を出す。
都民の森にも9月をめどにリベンジする。もちろん自走。

2012年7月28日土曜日

熱暴走朝練

都民の森The Revenge は雨のため延期。どうもkanaです。

さて、昨晩はECUの皆さまと飲み会で、茅場町のチバちゃんでアホほど唐揚げを食べてきました。
晩御飯だけで2キロ太るとか意味が分かんないです。


で、土曜に本当は一日かけて都民の森~とも思っていたのですが、飲み会があることと、
るちるさんが彩湖周回練すると言っていたので、それにつきあうよ~ということに。
朝早く彩湖と言えばヒデヲさん、ということで、軽く声をかけてみたら、同じタイミングで朝練する方々が次々に現れて、あれよあれよと人が増えていたようで。
総勢8名の方にかわいがりを受けてまいりましたのでそれを記事にしようと思います。

と、その前に、愛車の仕様がいささか変更になりました。

まずブレーキ。TRP の R979EQ マグネシウムブレーキに交換しました。
ブレーキだけはずっとアルテグラだったのです。が。
ハードブレーキするとリアのブレーキが振動することがあって、デュラエースに交換するかと思っていたんですが、
Wiggleで物色しているときにTRPのことを思い出して、SHIMANO以外を使ってみようかと。

この無骨な感じが好きで。ちょっと値段は張りましたが、買ってみました。
ブレーキの効きはSHIMANOが断然上ですね。ガツンと効く感じがなくなりました。
スルスルと速度を調整しながら止まっていくという印象です。嫌いではないです。
やっぱりSHIMANOはすごいんだなーと実感しましたw

 重量は135g。そこそこ軽いです。
こっちはアルテグラ。片方で20g、前後で40gの軽量化ですね。まあ、軽さはあまり重要視していません。ブレーキですし。
というわけでグロッシーグレーのアルテブレーキ誰か買いませんか?w

で、もうひとつ。こちらは来るべき(いつ来るのか未定ですが)新RED PM換装後を見越して。
チェーンキャッチャー。新REDのクランクとDi2の相性が分からないので、保険的な意味で。
Di2+FC-7950ではチェーン落ちは過去一回くらいしかしたことがないのですがね。

よし、写真も貼ったことだし、熱暴走朝練の本編を書きましょうかw

起床は朝5時少し前。Twitterでは既に参加予定者の Zero さんが荒川河口の写真をあげているなど。それを眺めつつ朝ごはん・・・は全く空腹感もなく、むしろ満腹感、膨満感しかなかったので、
朝食を摂らず、ボトル二本に水を詰めて、着替えて5時半頃に出発。

うーん・・・体が重い。そして気持ち悪い。胃から唐揚げが逆流しようとする。
それを気合と根性で抑えつつ、 彩湖に向かいます。6時には彩湖に到着しましたが、もうこの時期は早朝でも暑くて、着いたころには汗だくでした。

一周ほど一人でタイムを計測してみようと思って、ガンガン踏みます。
ヒデヲさんが集合場所のトイレで声を掛けてくれたらしいのですが、全く気付かず、必死で踏んでタイム計測。8:11。まあまあ。一人ならそんなもんか。という感じ。

で、二周目でようやくヒデヲさんの姿に気づき、みなさんにご挨拶。
ZeroさんJimaoさんなど面識のある方は何となくわかるんですが、あとはもう誰が誰やら・・・w
ヒデヲさん「皆さんはkanaさんのこと知ってますよ」って嘘つけよ!と思いましたw

で、みなさん周回を開始されてましたが、僕は一周目のTTで疲れてたので休憩。二周目にくっつこうと待ち構えていました。
が、出だしが遅れ、一人で八人を追いかけることにw

バックストレートで追い付こうと全開で踏み倒します。47,8キロくらいで追いかけたのかな。
背中が見えて、もう少しで追い付ける! というタイミングで、僕の胃の中にいるエースKARA-AGEが

「よくやった、ここからは俺が発射してスプリント(嘔吐)してやんぜ」

とせりあがってきたので「ちょ! エースの出番はないですから!」と心の中で呟いてペースダウン。
集団を追い切れず、結局2周ほどソロで集団を追う形となりました。これはこれでサボれなくて凄い練習になったので、結果オーライ?

一旦トイレで休憩を挟んで、皆さんと談笑。るちるさんはパンク!という連絡があり、このまま周回を続行しつつ待つことに。

追加の3周が始まり、今度は集団からのスタートです。

超楽。何これ超楽。ずるいよ!!w

38キロくらいで巡航しても全然楽。ソロだと40弱だと心肺がしんどいけど、集団だともう全然余裕。
しかし3周目にさしかかるところの土手下の坂で千切れたお二人を拾ってたら集団が行ってしまいましたw

三人で追いましょうか! と声をかけてみたのですがお二人ともいっぱいいっぱいの様子だったのと、バックストレートで単独で追走してみたら、既に姿が見えなかったので、3人で走る方向にスイッチ。先頭を牽いて、三周目を終了しました。

皆さん速くて良い刺激になりました。そしてみんな明るくて気さくで楽しい周回練習でした。
ここで皆さんは解散ということだったので、僕も帰るかな、るちるさんこないし・・・。
と思ったら「彩湖着いた」とw

タイミングわりーよ! と思いつつ、ヒデヲさん、jimaoさんと一緒に出迎え。ご挨拶だけしてお二人は帰宅。僕は3,4周走るというるちるさんに付き合うことにしました。

一周9分ペースで走る。というるちるさんでしたが、僕の心の中では既にダウト!でしたw
僕より速いのに9分がしんどいとか言わせんぞ!とw ということで、後ろから横から、
もうちょい踏めるんじゃないですか?とか、下ハン持てば余裕ですよ! とか、色々野次を飛ばして、
るちるさんの限界を引き出したのではないかと思いますw

僕たちは決して速くもないし強くもないとは思いますが、弱いなりにでも成長しないと、もっともっと努力している人たちと一緒に走ることすらできなくなりますよね。とか、
限界を伸ばそうと思ったら今自分が限界だと思うところまで頑張ってそれを少しずつ伸ばしていくしかないですよね。とかなんかそんなようなことを言いながら4周走ったら、僕の頭が痛くなりましたw

まあさすがに一時間半くらい走り続けていたので、熱中症っぽい感じ。申し訳ないのですが、4周で切り上げさせてもらい、一旦トイレで休憩。水を被って体を冷やして、最後に緩くバックストレート側を流して帰りました。

いや、ホントにきつかったですが、楽しかった。坂もサボらずに下ハン握って登りきるくらいの気持ちで臨めたし、皆さん速いのでホントにサボれなくて、帰りはもうクタクタでした。
バイクはヒルクライム仕様だったのに、平地で、我ながら良く頑張ったと思います。
志村坂でいつも最後にガツンとアタックして帰るんですが、今日はアタックしようとしたら脚が攣りかけましたw

皆さん今日は本当にありがとうございました。突然参加させていただいたのに、 快く迎えていただいて本当にありがたいなあと思いました。
ヒデヲさん、Zeroさん、jimaoさん、お名前を覚えきれない猛者の皆さまwどうもありがとうございました。

ECUのチーム練習がない時は、彩湖周回練に混ぜてもらおうと思います。
とりあえずヒデヲさんに「お前明日は来るなよ?」と言われたので嫌がらせにまた明日行こうと思いますw

起きられたら4時半~5時起きで5時半~6時に彩湖インを目標に、明日も頑張ります!

2012年7月17日火曜日

都民の森 The Revenge

こんばんは。3連休は一時間の三本ローラーだけ(しかもLSD)。
自転車乗りにあるまじき怠惰をしたkanaです。今週は遅番なので仕事しながら更新なんてするわけないじゃないですかあアハハ。予約更新ですよ予約更新。

最近Blog更新してない=自転車にバーンとぉ!乗ってないということになります。
こんなことじゃアカン!! 梅雨も明けたし! ということで、今週の土日どっちかで、
都民の森にリベンジしに行ってきます。

前回はてつさんと多摩川CR経由で行ったんですが、今回は新青梅街道やらを経由して立川あたりをぶった切って拝島~武蔵五日市を目指そうと思います。
ルートはこんな感じ。


多分土曜の4時半くらいに出発して、13時間くらいかけて帰ってくる(帰宅17時半目標)予定です。
まあ多分大丈夫でしょう。で、しっかり補給して補給食も持参しますw

つーこって、ガンバリマス!

2012年7月3日火曜日

Fuji55 完結編

がーっといきますね。

良かった点
ECUでチームエンデューロに出られた。
OKB君と一緒に走れた(何気に初)。
家族と一緒に参加できた。
AKRメンツと仲良くなった。
自分としては割と頑張って踏んでいけたし、思ったよりダンロップコーナーも登れた(と思う)。
なんだかんだ言ってみんな無事に完走できた。
ごらんくださいこの超満員のスタンド。

悪かった点
駐車場OPENからの交通整理がしょぼすぎ。というか整理なしだった。
結果、我先にと車が殺到し、ゲートであわや衝突の事態、その後も対向車線を走る馬鹿がいてコーナーであわや衝突の事態。何のために朝早く起きて並んでたのか、全く意味がない。
どうも後発のメンバーから聞くと、後半は時間的余裕もなくなり、謎のバイパスもできてさらにカオス、無法地帯だったらしい。よく事故起こらなかったな。

ピットが事前割り振りされていなかった。
先着順。交通整理がされてなかったこともあって、到着後はピットの奪い合い。
譲り合いの精神など皆無でした。
そんな中、ピットスペースをわざわざ探してくれたヒデヲさん、そして快くスペースを分けて下さったAKRの皆さま、そしてゼッケン番号、お名前を失念してしまいましたが、160キロソロに参加されていらっしゃった男性の方に、深く感謝。
逆に、ピット難民が大量にいるにもかかわらず、悠然と、がらーんとピットを占有していたいくつかのショップチームにはいたく感動しました。ま、ショップは単に割り当てられた場所を使ってただけで、
特に意識はしていなかったんでしょうけれども。
そういうふざけた割り振りをした運営にFuckと言いたい。

AKR/ECU/160kソロイストさん合同ピット。これはもう終盤戦の時間帯。もう少しソロの方にも話しかけておきたかったんですが、余裕がなくて、折角貴重な場所を譲っていただいたのにお名前も聞かず、申し訳ありませんでした。
見ておられるかは分かりませんがこの場でもう一度、お礼申し上げたいと思います。
無事完走されたと伺いました。おめでとうございます。

タイムテーブルめちゃくちゃ。
8時スタートが30分遅れます。結果スタートは9時。ハァ?
来賓挨拶とか、なんか中途半端な芸能人くずれの挨拶とかどうでもええわ。
高い金払って参加して、ただでさえ運営にイライラしてる参加者を、どうでもいいメンツのために待たせるな。はい次。 

ゼッケン付ける場所おかしいだろ。何で胸と背中なんだよ。
サイクルジャージは普通前開きですよね。なのに胸にゼッケン貼ったら、ジャージの前開けられませんよね。考えれば分かりますよね。素人でもちょっと調べりゃ分かりますよね。
運営には素人以下の馬鹿しかいないんですか? 
っつーかさ、サイクルなんとかナビゲーターの何とかさんとか、なんとか太郎(not tarowax)さんとか、色々と自転車に詳しいタレントも参加してましたよね。
誰もこのゼッケンおかしいと思わなかったんですか?
走行中、暑くなれば前開けたくなるよね? そんなときにゼッケンが胸元にあったら、走りながら前開けにくいよね。

落車、事故多すぎ。なのにコース内の立哨少なすぎ。
落車してもフラッグも出ないし、係員も少なくて落車現場に誰もいないことも。
事故が起きそうな場所だけじゃなく、ある程度歩哨を配置して、落車や事故に対して迅速に対応すべきじゃないのか?ママチャリGPの時はもっと歩哨いたよ?
救急車がコースを斜めに横切ったりとかしてたけど、これも歩哨がいなくて誘導もないから、救急車の指示に従うんだけれども、正直どうすればいいの?っていう状態だった。
だって救急車が行きたい場所=怪我人の位置が分からないんだもの。
危うく救急車に轢かれかけた時がありましたよ。

最後。何で右抜きなの?
ピットレーンが右端なんですよ。左抜きにしておかないと遅い人が速い人の走るラインから合流してくるなんて、危険じゃない? 考えれば分かるよね。考えてないの?馬鹿なの?


まあ不満を上げればキリがない。としか言いようがない大会でした。

ということでFuji55について思うことは以上です。ログはStravaにアップしたので、
当Blogのガジェットから飛んでください。
 
散々乱暴な言い方で大会をdisりましたが、冷静に考えても、やはり違和感の多い大会でした。

既にご存知の方が多いと思いますが、この大会で、事故に遭われた方が一名、亡くなられています。
この事故の発生が運営のせいだ、というつもりはありません。事故の状況を目の前で見たわけではないし、事故の詳細を知っているわけでもありません。
運営がひどかったことは事実ですが、それがイコール事故につながったかと言われれば、分かりませんとしか言えません。

ただ、すべてのことに共通して感じるのは「もっとリアルタイムに、プロアクティブに説明が欲しかった」という一言に尽きます。

駐車場の混乱から始まり、スケジュールの変更、走行レーンの遵守、事故発生時のアナウンスなど、常に情報が入ってくるのが遅い、あるいは入ってこない。
常に何かが起こってから場当たり的に対処している、という印象を受けました。
状況を迅速に判断し、適切に対処する。そしてそれを参加者に広く周知徹底する仕組みを考慮していれば、参加者の不満もここまで噴出しなかったのではないかと思います。

そして、事故ももっと少なくできたんじゃないのかな、と思いました。
たらればで話をしても、亡くなった方は戻ってきませんから、あまり無責任なことは言いたくありませんが…。

参加者が多いとか、初心者がレースに参加するからこういうことになるんだ、という意見もあちらこちらで目にしましたが、僕はそれはそれ、これはこれだと思っています。
スキルのない人間は参加してはいけない、という考え方は趣味の間口を狭めるだけですし、
じゃあ「スキルがある」って具体的にどういうことよ?って言われても明確に回答できる人はほとんどいないんじゃないかと。
そもそも全員最初は初心者でしょう。レースのスキルをどこで経験するんですか? ショップの壮行会ですか? そのショップが正しいスキルを有しているということは誰が保証するんですか?
※誤解のないように補足しますが、スキルがないことを容認しろとは言いません。初心者や経験の浅い人間を排斥するような意見は個人的には賛同できない、というだけのことです。
参加者が多いことについても、もちろん限界はあると思いますが、3000人の妥当性は別として、
人数が多いなら多い状況に対して、事前に計画を練ることができたのではないかと思います。
ピットの割り当て状況も有償ピットの申し込みとか、事前に把握できたでしょうから、通常ピットが不足しそうなら、特別対応として、有償のスペースの空きを通常ピットとしていくつかのチームに割り当てるなど、対処はできたんじゃないかなーと。

試走についても、好き勝手に試走させるのではなく、時間を区切って、セキュリティライダーが初心者を誘導する事前講習のようなものを設けることができたのではないかと思います。
実際に実行できたかどうか、は結果論なので、どうでもいいんです。そういう準備ができたのではないのか、そのためのセキュリティライダーではないのか?ということです。

プロライダーですら、落車や事故に遭遇します。我々ホビーライダーとなれば、さらにそのリスクは増すのではないかなと思います。
そんなとき、スキルが高い人は経験の浅い人をフォローできる余裕があって、経験の浅い人は、自分のスキルや技量を適切に理解して、危険をできる限り回避して、上手い人もそうでない人も、イベントを一緒に楽しめるようになると良いなと思います。
色々偉そうに語っていますが、僕自身もそういうサイクリストになれるように、安全ということをもういちど強く意識して自転車に向き合おうという思いを強くしました。

誰かのせい、何かのせいではなく、我々ひとりひとりが、安全ということを強く意識してイベントに臨めると良いですよね。

最後になりましたが、事故で亡くなられた方のご冥福を心からお祈りします。

2012年7月2日月曜日

Fuji55 完走しました

速報はこちら。
http://www.mspo.jp/systemway/12fuji55/

はい、見れませんね。あなたは正常です。みれないんです。

一瞬発表されたリザルトによると、ECUは18位だったらしいです。
よくワカリマセン。

とりあえず悪天候、クソ運営、段取りなし無法地帯を乗り切れたのは、
AKRの皆さん、ECUメンバーの皆さん、そして会場でお会いできた皆さんの笑顔のおかげだと思います。

そして運営はクソ反省すると良いと思うけど、多分改まる事はないと思うので、
来年もし開催できたとしても、もう参加しないだろうと思います。

皆さんおつかれさまでした。詳細は後日。

2012年6月25日月曜日

ターニップツアーとか週末の色々

さて、ぐったりしていましたが、記事まとめておこうと思います。

6/22 金曜日、SpeedPlayを買ったヒデヲさんがクリートの調子が悪いと言うので、夜にKeeponKoversの配達を兼ねて南浦和まで。
夜の17号さいたま方面は道は悪くも車少な目ペース早めで良いトレーニングになりました。
40分弱で現地に到着。メールするも応答なし。場所が遠いかな?と思ったのでもう少し近くまで行って電話。
しかしコールは鳴るも出ない。しばらく待って体が冷えてきたので、11時半くらいに帰宅する旨をメールして帰宅。帰りはさらに車が少なくて、良いトレーニングになりました。
やっぱりローラーより実走が楽しいね。信号戸田橋の階段がなければもっといいなあそこは。
土曜の早朝、ヒデヲさんから連絡があり、寝落ちしていたそうですwww
さて、次に会った時何を食べようかなーw
その後、クリートの調子は問題ないようだったので、とりあえずよかった。

6/23 土曜日、ターニップまで行って山も登ろうツアーを企画しました。


ログはこちら。なかなかいいペースで走れたと思います。
この日の参加者はECUから@ruirui311(るいさん)さん、@rutiru_cz4a(るちるさん)さん。
るちるさんに前日「おいkanaお前明日はメテオランチの最強仕様で来いよ。来ないとわかってんだろうな」
と脅されて泣きながらホイールをレースピに交換。ブレーキもスイスストップの黄色に交換。
カンパの純正シューは下りで鬼のように効かなかったので、スイスストップを投入であります。

るいさんとは戸田橋に8時半集合で約束していたので、少し早めに着くように出発。
戸田橋上から荒川を眺めます。
分かります?この路面。浸みだしが酷いです。ということで、戸田橋を渡ってさいたま側で待機。
8時20分くらいかな? るいさんが到着。アンカーのクロモリで颯爽とおいでになりました。
軽く挨拶して早速スタート。
笹目橋手前で一回一般道に下り、トンネルをくぐって再び荒川に復帰した後の駐車場?
砂利が転がっているところを走るときに、路面の砂利を避けた直後に「プシュー!」という音。
勢いよくフロントタイヤの空気が抜けました。

チューブラー初パンクorz

とりあえずTwitterに「パンクなうorz」とつぶやいて交換作業。
練習で何度かタイヤの付け外しはしていたし、チューブレスに比べれば全然楽勝なんで、
15分くらいでちゃちゃっと交換。ロードモーフで10気圧まで空気を入れてリスタートです。
写真? 作業に夢中でそんなの忘れてたよ!! るいさんに指摘されましたが、タイヤのサイドにざっくりとした切れ目が入ってました。
帰りに見たらガラスの破片が散らばってました。車か何かのガラスだと思われるけど、路肩に避けるなり持って帰るなりしてほしいものだ。

タイヤの調子を見ながら待ち合わせ場所の羽根倉橋に向かっていると、ECUジャージのまがい物のような黒いジャージを着たTIME乗りを発見。
るちるさんでありました。どうもスマホが壊れたらしく。この日はトラブル続きでしたw
ともかく合流し、先頭私でスタート。
るいさんとるちるさん、スタート直後でまだまだ元気いっぱいです。二人ともいい顔してる。

463号を車と並進しますが、下りかつ、車のおかげで空気抵抗もなく、快速に飛ばします。
GPSでルートを見て、速度はたまにしか確認できていなかったのですが、35キロ強くらいかな?
後ろの二人も割と余裕の表情だったので、キツさとしてはこのくらいのキツさで行くことに。
速度は坂や道で変わるので、心拍というか、体の負担を基準にして走ることにしました。

コンビニで休憩。るいさんのクロモリアンカーとるちるさんのTIME RXRS ULTEAM。

この辺から気温も上がってきて、結構暑かったです。でも梅雨の切れ間の良い天気に恵まれて、
走ってて気持ちよかった。

で、だ。ここから先はほとんど景色も出来事も記憶にありません。
バイパス区間抜けたら渋滞。渋滞抜けたら車も減ってきて、かつやや向かい風になって、
それでもペースをキツすぎず、緩すぎずでひたすら引き続けたので、もう必死でほとんど覚えてないのですw
山王峠を上ったことも、実はあまり記憶にないレベルw さすがに引き続けてタレて、最後尾でえっちらおっちら登った気がしますが、次回はそのまますっ飛んで行こうと思いますw

そしてひたすら山道を走り、目的地のターニップに到着!!
鳥観音?というそうですが、お店のおねーさんに聞いたら名前だけ教えてくれてあとモゴモゴしてたので「それ以上語るほどのことはないってことですね?w」ということで詳細は良く分かりませんw
どーん! 目的の焼きカレー!! 今日のポタリングの目的はカレー!! カレー班ですから!
焼きカレーです。チーズと卵が乗っかってて、超美味かった~。
メニューにはスパイシーカレー、スパイシー手羽先カレーというメニューもあり、気になるので、
あと二回は最低でも行くことになるでしょう。異論はありませんね?>カレー班
三人とも同じメニューを同じくらいのペースで完走、じゃねーや完食し、デザートのコーヒーゼリーを食して少しまったり。
お店の雰囲気も景色も良くて、とてもいいところでした。また来たい!

ごちそうさまでした!!! 
精算を済ませてお店を出ます。こんな感じでバイクラックもあり、自転車のお客を快く迎えてくれる、良いお店でした。
さあ、山伏峠・・・は脚が完全に終わってたので回避で、もと来た道を戻ることにw
帰りも基本的には先頭を走ります。向かい風、上り坂、どういう状態でもある程度の負荷をキープすることを心がけつつ走る。速度は見てなかったけれど、30キロ前後?でしょうかね。
平均ペースは30くらいになるように心がけてましたがいかがでしたでしょうかw
山王峠を回避して、平坦基調でひたすら飯能、入間、所沢と駆けていきます。
バイパスに戻ってきたあたり(所沢市内かな?)で、今度はるいさんがパンク。道路のわきの穴?
割れ目を踏んでしまったようです。道が悪いとこういうのが怖いですな。

クリンチャーだったのでチューブを交換し、タイヤは問題なさそうということで、すぐにリスタート。
みんなで走るとトラブルも深刻なものじゃなければ、笑いながら対処できて、思い出になる。
みんなで走るのって、楽しいなあ。
そこからは順調に帰路を流して、羽根倉橋、秋ヶ瀬と戻ってきました。
秋ヶ瀬公園でご褒美のコーラをるいさんに100円借りて飲みますw
残念ながら、るちるさんはドコモショップに行かなければならないとのことで、ここで先に帰宅。
るいさんとダラダラと荒川を流して帰り、戸田橋~志村坂上でるいさんともお別れ。
無事帰宅しました。夜が奥さんがお出かけだったので、子供たちとゆっくり過ごしました。

日曜日、体のあちらこちらが痛くて一日中だらけてましたwるちるさんは白石峠に行ったらしいww

お二人とも暑い中ご一緒していただきありがとうございました。
前半はあまり自転車にとって走りやすいルートではなかったかもしれませんが、改良ルート?を検討して、また是非行きましょう!

次は7月1日の富士55。ECUでのエンデューロ。家族も連れていくので、楽しく走れればと思います。
今週は遅番なので、夜ローラーできないので、極力朝のうちに回すようにしようと思います。
今日はBlog書いて時間切れだけどw

ターニップ出るときに下り坂で滑ってサドルの先にお尻を打ちつけたところが打ち身になってて痛い…これが一番痛いw 

2012年6月6日水曜日

富士ヒルクライム 本番編

洗濯物干してきたので本番編いきまーすw

さて、一睡もできてない状態に近い本番当日。肝心の天気は曇り。
本来は雨予報だったのですが、おそらく富士に集った選手たちの魂の炎が、
きっと雨を避けたのだろう。とは微塵も思わず、ダル重い体を引きずり会場へ。
むっちゃんが幸運にも北麓公園の駐車場を当てたので、そこでセッティング。
固定ローラーで順番にアップしたり、スタートまでの時間を過ごします。
アップするむっちゃん。さわやかな表情です。
僕のアップが終わり、空気圧をチェックすると・・・あれ? リアだけやたら低い。
試走前に7気圧まで上げてたはずが、5気圧切ってました。まさかのスローパンクか?
替えのタイヤは無い(チューブは持参してるけど)、出走時間ももうすぐ、ということで、
いたしかたなく、リアは通常より1気圧高い8気圧入れて、スタートに臨むことに。
まあ一時間半もってくれれば、上でエアを足せるし、下りはゆっくり下ればなんとかなる。

そのうちスタート時刻が迫ってきて、会場へ移動。むっちゃんだけ9001番、僕とシラキッシュは8000番台で、スタート位置が異なるためここでお別れ。
健闘を祈る握手をしてスタート場所へ並びます。よしさん、ぎっしーさんも8000番台と言っていたので、探してみますが姿が見えず。仕方ないので集団の真ん中あたりでスタート。

スタート前はこんな感じ。

スローパンクのせいで、良くも悪くも力が抜けてwダラダラしているところに、ECUのグッティーさん。
あれ? 第5ウェーブじゃなかったでしたっけ?と声をかけると、飲みすぎた! とさわやかな返事w
ECUメンツは雨予報を信じて夜中まで楽しいひと時を過ごされたそうですw

兎にも角にもそんな状態でスタート。計測開始地点まではグッティーさん、キッシュと進んでいき、
計測開始になったところで、グッティーさんは力強くダンシングして行ってしまいました。
僕も追いかけようかなと思いましたが、前半は緩くいくと決めていたので、自分の計画していたペースでじっくりと進んでいきます。

一合目まではとにかくシッティングメインで、サボりすぎず、しかし頑張らない程度で、淡々と上っていきます。しかし、どうもタイヤが重い。スローパンクが効いてるんでしょう。
一週間前の試走よりもギアが一枚くらい重く感じます。しかし泣き言いっても始まりませんから、
淡々と上っていきます。自分の呼吸を整えながら、脚をひたすら回し続けて一合目。
二合目を目指して少しペースアップ。二合目からが頑張りどころだと考えていたのと、ペースがかなりいい感じだったので、気合が入ってきました。
ほどなく二合目を超えて、ここからは緩斜面も増えます。よーしいくでいくで!と張りきりますが、
この辺からスローパンクが影響し始めます。

多分、平地を走るくらいなら平気なんでしょうが、トルクを掛け続ける状態だったからか、
ダンシングするとタイヤが異常に滑ります。ギュッ、ギュッとゴムがたわむ感じ。
シッティングも間違いなく、試走よりギア一枚くらい軽くしないとケイデンスが維持できません。
あーなんとかせな。と思うも、有効な解決策は見当たらないので、とりあえずシッティングはひたすら我慢の子になることにしました。
そして、4%切ったら踏む、と決めていたルールを変更。4%台も踏む。にw
これが結構しんどかった。ペースが全体的に早くなってしまうので、息が苦しい。脚よりも呼吸。
心拍数も上がって、これはヤバい! でも今ペース落としたらもう二度と上げられない!
と思いながら三合目を過ぎたあたり、彼はいました。

ゼッケン7039。いや、知らない人ですけど。僕よりも小柄でしたが、ケイデンスもペースも
僕と近い感じ。7000番台なのできっと早い人なんだろうけど、とりあえずこの人のペースに合わせて行ってみよう。と。
ひたすら後ろについて、クルクル回していきます。これが凄い楽だった。
10分くらいは後ろに着かせてもらったと思います。

ふいにゴフッ! と咳こみ始め、チラッ、チラッ、と後ろを気にしています。

「交代だ!」という合図か! と勝手に合点し、回復した脚でダンシングします。
先頭に出て、同じくらいのペースで今度は僕が引きます。
今までありがとうゼッケン7039番! 今度は俺が引くよ! 休んでくれ7039番!
と心の中で感謝しながら踏んでいき、ふと後ろを見ると、彼はいませんでしたw

ごめんよ7039番。もしかして僕が後ろについたせいでペースが乱れたのかもしれない。
本当にごめん7039番、ありがとう7039番、君のことは決して忘れない!
そんな思いも巡り、僕の闘争心に火がつきました。
はからずも一人の選手に無理をさせてしまったんだ。これは頑張らない理由がない。

ここからはもう必死。3%~4%は20kmh超えるようにひたすらゴリゴリ踏みます。
5%~7%くらいまでは必死に耐えます。インナーローより一枚上で耐えます。
8%超えたらインナーローでひたすら我慢。たまに下ハン握ってダンシング。遅いけど、
脚と上半身が楽になるので、そのまま緩斜面に差し掛かれば、シフトアップしてペースを上げます。
山岳賞区間も前半のゆるめの部分で頑張って勢いで登り、寒さで上半身にしびれを感じつつも、
ひたすら限界まで踏んでいきます。

フラット部分に差し掛かり、フロントをアウターに入れ、前を行く二台に連結してリアもシフトアップしていきます。トレインは4台に増え、5台に増えます。
僕も必死で踏みます。3%、4%、5%・・・斜度が上がっていきます。この時点でタイムは1時間28分。
まだいける! 間に合う! 頑張れ!

必死で踏んでいきますが、最後の7%越えの坂で、1時間30分を過ぎてしまいました。
一気に心がなえていきますが、それでも最後の力を振り絞って登ります。ぶっちゃけゴールも目の前だし、サボるか・・・とか思い出したところに「kanaさんがんばって!」の声。
右を見ると、kobassoさんが声をかけてくれていました。笑顔でうなずいて、最後の最後にもがきます。自転車にしがみつくような格好でゴール。前の人と接触しないようにペースを維持しながら、
ゴールを過ぎていきます。

自転車を立てかけていると、ほどなくしてよしさんが登頂。どうやら僕より後にスタートしたようで。
話しながら他のメンバーを待っていると、キッシュ、ぎっしーさん、むっちゃんも登頂成功。
既に登頂完了(なんと初参加で72分!)していたまたまるさんも交えて、みんなで記念撮影タイム。
登頂を喜ぶフェニックス。キッシュは置いておいてw むっちゃんが頑張った。初HC、実質初ロードで、1時間48分なら十分。膝のじん帯を切る手術を乗り越えて、まさに不死鳥のごとくであります。

タイムは結局1時間32分5秒。2分5秒足りてません。
試走の時の感じで、こっそり1時間25分を目指していたのですが、それもかなわずw
でも、昨年のような後悔はありません。ああすればもっとよかったかな、とういうようなたらればはありますが、 出し切った!と思っているので、後悔はない。
ただ、目標は達成できなかったので、また来年チャレンジしなければならないなと思いました。

行けるだけ富士にも他の山にも行って、もっと早くなりたい。山だけじゃなく、平地も早くなりたい。
そのためにできる限りのことをして、自転車にももっと乗りこんで、レベルを上げていけたらいい。
そういう思いを新たにしたイベントでした。 

ログはこちら。少し計測開始からボタンを押すまでにラグがあったので微妙に時間がおかしいですが。

富士ヒルクライム 前日編

もう週も半ばの水曜日。書かねば! 明日はECUの懇親会だし、あさっては金曜だ!
ということで、がーーーーーっといきます。がーーーっと。

ものっそい遅いけどとりあえず。前日編。


アウターがインナーに落ちない事件のシラキッシュがレンタカーを手配。
わたしとむっちゃんは我が家で待機というスケジュールで進めます。
疲れたので、金曜夜はもう準備せず、出発を一時間遅らせてもらって寝ました。シラキッシュめ。

で、出発の朝。

なんだこれやたら曇ってるwww エスティマの後ろに三台搭載して、リュックなどで隙間を埋めて、
出発です。 運転手はシラキッシュ。俺が運転と思ってましたが、面倒だったのでもう知らんw
お見送りのんこ。ばいばーい。って手を振ってくれました。
ドライビングシラキッシュ。ドラキッシュ。
そんなこんなな感じで永福あたりで事故渋滞に巻き込まれつつ、談合坂SAで昼ごはん。
あ、はい。惣菜買って車内で食べましたよ。混んでたんだもん。うまかった。
その後は問題なく河口湖ICで降りて、ドギーパークで駐車。
自転車を組んで受付に向かいました。俺のVENUS(むっちゃん仕様)とメテオランチ。
むっちゃんは初ロード、初ヒルクライムです。僕のVENUSを貸して挑みます。
そう、日曜の天気が微妙だったため、あわよくば土曜に登ってしまおう計画です。
受付を済ませてうろうろしようとすると「kanaさん!」と声をかけられる。

先日一緒に試走したヒデヲさんでした。既に試走も終わって、僕たちの本番はもう終わりました!
出し切りました! とすがすがしい顔をしていらした。ホントに翌日DNSしてましたw
その後、よしさん、またまるさんと合流、だべっているところでぎっしーさんも合流し、いっちょ登ってきますか~! と料金所へ。

200円を支払っていくと、試走の方が結構いらっしゃった。既に15時を回っていたので、
僕たちは行ける所まで行って早めに帰ろう、ということで、まずは一合目を目指します。
とりあえず試走もした、機材も贅沢。見かけ上はトレーニングも積んだ僕なので、抜かれないように必死で回しましたw やっぱり一合目までの坂は斜度高めでキツイ。
二合目もしんどいけど、スタートからの距離で言うとこの一合目までが一番しんどく感じます。
一合目で一旦休憩。僕、ぎっしーさん、キッシュ、むっちゃんの順で到着。
むっちゃんは結構しんどそう。これは本番大丈夫だろうか、と心配になりましたが、時間の余裕もあったので、二合目まで行きましょうと。
先にぎっしーさんとキッシュに行ってもらって、むっちゃんに、脚どうよ?と話しかけると、
今のところ大丈夫。という心強い?返事が。
なので、最初はゆっくりペース緩めで登り始めましたが、すぐについてこられなくなりそうな雰囲気だったので、
いっそ見えないほうが自分のペース作れていいだろうと僕もがしがし登っていきます。
途中で一度シラキッシュに追い付き、プレッシャーかけて先に行かせw
また追い付きます。今度は後ろに張り付いていって、二合目の看板が見えたところで、
一気に下ハン握ってスパート。あわよくば先行するぎっしーさんも抜こうと思いましたが、
ちょっとアタックが遅く、ぎっしーさんは先に二合目に到着。続いて僕、キッシュ、むっちゃんの順で二合目に到着しました。
そういや途中で止まったのは初めてだった。写真撮るのも初の二合目看板w
きっついわー、呟くむっちゃんと、涼しい顔のぎっしーさん。
その後は看板で記念撮影したりして、下山しました。撮影してもらってるむっちゃんをパチリ。
撮影するシラキッシュもパチリw
サングラスをかけ忘れて下山して目が真っ赤になりましたがw無事下山しました。
料金所でSUPERSIX EVOに乗ったよしさん、またまるさんに遭遇。ファンライドの試乗イベント?
だったそうです。EVO、二人とも高評価でしたねえ。僕も機会があれば乗ってみたい。

買わないけど。

で、下山続行したらキッシュの後輪がパンク。ブシューという音を立てて後輪がへこんでました。
チューブレスなのに、こんなパンクに遭遇するとか、本当にこの子は持ってる。
 
で、会場に戻るとECUの面々(タロウさん、グッティーさん、kobassoさん、はせさん、ゆうさん) と偶然遭遇。VENGEを拝むことができましたw
しばし皆さんと話しこんでから、パンクマンの様子をうかがいます。
 
ブースにTLタイヤが売ってなかったようなのですが、クリンチャータイヤ、チューブは売ってたらしい。

「クリンチャーでいけば?」と言う僕に沈黙シラキッシュ。

そこにぎっしーさん「僕、予備のTLタイヤ持ってきてるので、譲りましょうか?」

…神がおった。 貴重なFusion3を譲ってもらい、TLタイヤは入手。
まあ結局タイヤレバーも何も持参してなかった&交換方法もそもそも知らないので、
僕が真っ暗な駐車場で交換したんですけどね・・・w

時系列が前後しますが、試走の後は、みんなでブースを回って、ニールプライドブースで、
形は似てるけど重さが段違いのよしさんのバイクとALIZEを並べてみたり、
なんか適当に色々回ってたような気がしますが正直あんまり記憶がありませんw
試走で疲れたっぽい。どうも体調が芳しくなく、試走も凄いきつかったし、その後もフラフラしてました。

ともあれ、宿のチェックイン時刻も近付いてきたので、一旦よしさん、またまるさんとはお別れし、
フェニックス&ぎっしーさんは宿に移動。

みんなで有名な小作のほうとうを食す。
豚肉ほうとうを食べました。うまかった。その後みんなでものっそい熱い温泉につかり、宿へ戻り、酒飲んで就寝。
・・・毛布がチクチクして眠れなかったw

ということで、ほとんど疲れも抜けぬまま本番の朝を迎えたのでした。